いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレインショーティーに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

【Bトレインショーティー】もくじ

【Bトレ製品の索引はこちらをご覧ください】
【令和版Bトレインショーティー入門はこちらをご覧ください】



東日本で活躍する国鉄型を中心に、ショーティーを集めだして早、数年が経ちました。
昔、穴が空くほど読んだトミックスやカトーのカタログのように、模型の写真がいっぱい載ったページにすべく、このページを目次として、常にトップに表示することにしました(未来の日付になっています)。記事があるものは記事へのリンクをつけました。
※解説文はだいぶ適当ですが、ご容赦ください。。。



クリックすると各項目へジャンプします。
●電気機関車
●ディーゼル機関車
●蒸気機関車

●直流通勤・近郊型電車
●直流急行型電車
●直流特急型電車
●交直流近郊型電車
●交直流急行型電車
●交直流特急型電車
●交流電車
●新幹線

●客車
●気動車
●貨車ほか
●私鉄

●車両の改造
●制御機器など
●Nゲージ化とメンテ
●ディフォルメや製品の話
●レイアウト製作
●その他実車の話など


電気機関車
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【EF57】
戦時中に作られた東海道の特急牽引機。晩年は上越線東北本線で活躍しました。

・【Bトレ改造】EF57を作る
・EF57の先台車の首振り改善



【EF58】
旧型直流電気機関車の名機で、全国で活躍しました。上越型と呼ばれるグループはツララ切りやスノープラウ装着など厳めしい姿です。

・【Bトレ車両】EF58上越型
・パート8 ・パート14 ・パート16 ・ベスリピ9 ・セブンイレブン限定版
・BトレEF58の整備


・【Bトレ車両】EF58青大将


【EF58-61】
お召し列車牽引のために製造された専用機です。2019年現在も車籍を有しているようです。お召し運用はもちろん、ジョイフルトレイン牽引にも度々抜擢され、ファンを魅了しました。

・【Bトレ車両】EF58-61
・【Bトレ車両】EF58-61車籍復活
・BトレEF58の整備
・【全検】EF58-61三度目の復活
・キオスペ2

【EF58-89】
JR時代まで活躍しつづけた1両で、ヒサシ付きの渋い姿でジョイフルトレイン牽引などに活躍しました。今は大宮の鉄道博物館に展示されています。

・【Bトレ車両】EF58-89を仕上げる
・【全検】EF58-89の再々整備


【EF60】
ED60・61に続いて登場した新性能直流電気機関車です。F級ながら、EH10に近い出力を誇りました。

・【Bトレ車両】EF60青
・パート15 ・ベスリピ9 ・ベスリピ12 ・パート12

【EF61-0】
EF60をベースに旅客列車を牽かせるための高速セッティングとSG搭載などを行った機関車です。その後のEF60-500やEF65の登場により不遇の運命を辿りました。

・【Bトレ車両】EF61-0
・パート14 ・ベスリピ12

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【ED62】
中央本線向けのED61から改造され、大糸線飯田線で活躍しました。

・【Bトレ改造】ED62を作る

【EF62】
EF63と協調して碓氷峠を越える用途で作られました。東海道や山陽の荷物列車も牽引しました。

・【Bトレ改造】EF62を作る
・【Bトレ改造】EF62を作り直す
・EF62のCアンテナをつける
・【全検】EF62の台車


【EF63】
信越本線横川〜軽井沢間専用の補機。重連で列車の坂下側に連結し、強力なブレーキと推進力で、189系「あさま」などをサポートしました。

・【Bトレ車両】EF63と碓氷峠


EF64-0】
山岳用の強力機で、直流電化時代の板谷峠で活躍後、主に中央本線の列車を牽引しました。

・【Bトレ車両】EF64-0番代
・ベスリピ9 ・ベスリピ10

EF64-1000】
国鉄型としては最晩年に新製された機関車で、今でも上越線中央西線伯備線などで活躍中です。

・【Bトレ車両】EF64-1000
・ベスリピ9 ・ベスリピ10

EF64-1001】
EF64の1001号機は、お座敷列車「くつろぎ」にあわせた茶色に白帯の塗装に変更されました。

・【Bトレ車両】EF64-1001
・ベスリピ9

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EF65-0】
初期型です。関東ではもっぱら貨物列車の牽引にあたっていましたが、東海や山陽では旅客列車の波動輸送にも活躍しました。

・【Bトレ車両】EF65-0
・パート6 ・パート15 ・ベスリピ10 ・西スぺ1 ・西スぺ2

EF65-500】
東海道ブルトレ牽引用のP型と貨物用のF型があります。トップナンバー501号機は、今でも高崎で活躍中です。

・【Bトレ車両】EF65-500
・パート6 ・ベスリピ9 ・セブンイレブン限定版

EF65-1000】
直流電気機関車の決定版。特急から貨物までなんでも来いの万能機です。

・【Bトレ車両】EF65PF型
・パート7 ・パート13 ・ベスリピ10


EF66
貨物用の強力機。東海道ブルトレ牽引への抜擢はファンを魅了しました。

・【Bトレ車両】EF66とNゲージ化
・パート9 ・パート13 ・ベスリピ12 ・セブンイレブン限定版

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ED75-1000】
交流電化区間の標準機ED75の高速仕様です。多くのブルトレや高速貨物を牽引しました。


ED75-700】
奥羽本線電化用に塩害対策などが強化された区分です。晩年には青函トンネル用のED79に改造されました。

・【Bトレ車両】ED75-700
・【全検】ED75-700主電動機更新

ED75-700 オリエントサルーン色】
何両かのED75は、ジョイフルトレイン「オリエントサルーン」の専用塗装を纏いました。

・【Bトレ改造】オリエントサルーンを作る7

【ED76-551】
北海道向けに増備されたED76-500番代の中でも、青函トンネル用機関車の不足を補うために改造された個体です。

・【Bトレ改造】ED76-551を作る



【ED77】
無動力台車により軸重を軽減する機能を持ち、磐越西線に投入されました。

・【Bトレ車両】ED77



【EF71、ED78】
奥羽本線福島〜米沢間の板谷峠を中心に運用された勾配用の機関車です。ショーティーにしてしまうと、各形式の違いはあまりありません。。。


・【Bトレ車両】EF71とED78


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【EF81】
青森から九州まで、あらゆる電化区間で活躍する万能機関車です。交直流電気機関車の標準色であるローズピンクに塗られています。

・【Bトレ車両】EF81
・EF81ローズピンクを丁寧にN化する
・【全検】EF81ひさし付きローズピンク
・パート6 ・ベスリピ9 ・パート15 ・キオスペ6


【EF81-95】
ジョイフルトレイン「スーパーエクスプレス レインボー」の専用機で、側面に形式名のド派手なレタリングがされています。客車は先に引退してしまいましたが、機関車はいまだに華やかな活躍をしています。

・【Bトレ車両】EF81-95

【EF81北斗星色】
田端の北斗星牽引機は、側面に大きな流れ星をあしらった塗色で活躍しました。

・【Bトレ車両】EF81星釜

【EF81トワイライト色】
トワイライトエクスプレス色を纏ったEF81は、他にも「日本海」の牽引や、北陸本線の様々な列車をエスコートしました。

・【Bトレ車両】EF81トワイライト色


ディーゼル機関車
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【DE10】
入れ替えや、線路等級の低いローカル線向けに作られたディーゼル機関車です。

・【Bトレ車両】DE10とシュプール号
・【全検】BトレDE10機関更新
・DE10とシュプール白馬栂池その2



・【Bトレ車両】DE10JR貨物新更新色


・【Bトレ改造】DE10 1701を作る





【DF50】
電気式の箱型ディーゼル機関車です。四国、九州、北東北などで活躍し、ブルートレインも牽引しました。

・【Bトレ車両】DF50
・パート7 ・ベスリピ12


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DD51
国鉄ディーゼル機関車の代表的な形式です。全国各地で貨物からブルトレの牽引まで大活躍しました。

・【Bトレ車両】DD51
・【N化】DD51動力化ベスト工法?




DD51北斗星色】
北海道のDD51は、ブルーに流れ星の塗色をまとい、重連ブルートレインを牽引しました。

・【Bトレ車両】北海道のDD51

DD51ユーロライナー色】
ジョイフルトレイン「ユーロライナー」の専用牽引機として、3両のDD51が専用塗色をまといました。

・【Bトレ車両】DD51ユーロライナー色

DD51貨物更新色】

・【Bトレ車両】DD51A更新車(青)


【DD53】
除雪用の強力なディーゼル機関車で、ロータリーヘッドを外すとDD51と同等の性能を発揮できるそうです。

・【Bトレ車両】DD53



蒸気機関車
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【C11】
小型タンク機関車の決定版です。北海道で復活運転していた個体は、東武鉄道に渡り「SL大樹」として活躍中です。

・【Bトレ改造】トーマスからC11を作る

D51
言わずと知れた国鉄蒸気機関車の代表形式です。千両以上が作られました。

・【Bトレ車両】D51蒸気機関車
・D51蒸気機関車
・【Bトレ改造】D51498を作るその3



【C57】
旅客用蒸気機関車の決定版で、細いボイラーと大きな動輪による優美な姿は「貴婦人」の愛称で親しまれました。

・【Bトレ改造】C57を作るその6




《直流通勤・近郊型電車》
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飯田線の旧型国電
飯田線身延線などで晩年まで活躍した旧型国電です。武骨でカッコいいです。

・【Bトレ車両】飯田線・身延線の旧型国電
・【Bトレ改造】飯田線の旧型国電2
・【Bトレ車両】クモニ83-100

・ますこっとれいん ぱーと1



【70系】
1951年から横須賀線中央東線京阪神などに投入された3扉セミクロスシートの車両です。

・【Bトレ車両】クハ76横須賀色

【80系】
1950年にデビューした元祖「湘南電車」です。それまで客車列車が担っていた長距離輸送を、電車の長大編成により担いました。この設計思想は新幹線へとつながっていきました。

・【Bトレ車両】80系電車


・【Bトレ車両】クモユニ81003


103系
言わずと知れた国鉄を代表する通勤型電車です。当鉄道では首都圏通勤電車まで集めると果てしないことになるので、上野駅情景の脇役にとどめています。

・【Bトレ車両】103系と常磐線
・「懐かしの常磐線上野口」

・【Bトレ車両】103系1000番代千代田線色


・【Bトレ車両】103系京浜東北線


・【Bトレ車両】103系仙石線「うみかぜ」
・パート6 ・キオスペ2 ・西スぺ4 ・ベスリピ3 ・パート1 ・キオスペ1 ・パート14 ・西スぺ1 ・西スぺ2


107系
165系の足回りを流用して作られたローカル輸送用の電車です。高崎地区や日光地区で活躍しました。

・【Bトレ改造】107系を作る

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115系
近郊型電車113系の山岳線向けタイプで、上信越や中国地方などで多数が活躍しました。80系湘南電車の伝統を受け継ぐカボチャ色の湘南色は、首都圏では見られなくなりました。

・【Bトレ車両】115系湘南色
・パート11 ・パート15 ・キオスペ7

115系横須賀色】
山岳線区向けの115系は、中央本線では横須賀色で活躍しました。

・【Bトレ車両】115系横須賀色
・パート11 ・キオスペ3 ・キオスペ7


115系新長野色】

・【Bトレ車両】115系新長野色
・キオスペ3

115系旧長野色】

・【Bトレ車両】115系旧長野色

115系新潟色青髭)】

・【Bトレ改造】115系新潟色を作る1



117系
新快速用に作られた転換クロスシートを持つ車両です。

・【Bトレ車両】117系電車
・パート10 ・ベスリピ11 ・西スぺ1 ・西スぺ5

【121系】

・【Bトレ車両】クモハ123-40


125系
小浜線加古川線電化に際して新製されたローカル専用一般形電車です。単行での運転が可能です。

・【Bトレ車両】125系小浜線・加古川線

E127系100番代】
松本地区に投入されたローカル用電車です。115系などを置き換えました。

・【Bトレ車両】E127系100番代



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【201系】
チョッパ制御、回生ブレーキを装備した省エネ電車として1981年から量産が開始された通勤電車です。駅間の長い中央線に集中配置され、ほかに総武緩行線京葉線、関西地区で活躍しました。

・【Bトレ車両】201系中央線
・パート2 ・ベスリピ8 ・キオスペ1 ・西スぺ3


205系
103系の次の世代の通勤電車の標準形で、山手線から投入されました。現在でも都市圏の現役車両や、短編成化され、先頭車改造されたものなど、さまざまなバリエーションを見ることができます。

・【Bトレ車両】205系山手線

・【Bトレ車両】205系埼京線


・パート2 ・パート5 ・キオスペ1 ・キオスペ2 ・キオスペ3 ・キオスペ4 ・キオスペ8 ・キオスペ9 ・キオスペ11 ・ベスリピ3 ・西スぺ1 ・西スぺ2 ・西スぺ5

【211系】
113.115系を置き換えたステンレス製の近郊電車です。関東では、東海道本線高崎線東北本線で最大15連で大活躍。二階建てグリーン車も連結されました。E231.233系などの登場で、短編成化されてローカル輸送に転じています。

・【Bトレ車両】211系
・新パート2 ・キオスペ9


・【Bトレ車両】211系長野色

221系
JR西日本が新快速用に製造した車両です。大型曲面ガラスを使った通勤電車離れした高いデザイン性は、今も色褪せません。

・【Bトレ車両】221系
・西スぺ5 ・西スぺ6


E233系
現在も大活躍中の次世代標準型車両です。ロングシートクロスシートなど様々な仕様があり、各路線のラインカラーを巻いて首都圏のJR線を席巻しています。

・【Bトレ車両】E233系湘南色
・新パート1 ・新パート2 ・キオスペ6 ・キオスペ8


・【Bトレ車両】E233系2000番代


E235系
次世代の通勤電車です。様々な先進的な技術やその形状から「スマホ電車」と呼ばれています。

・【Bトレ車両】E235系山手線


・【Bトレ改造】E235系横須賀線を作る1





《直流急行型電車》
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165系
東海型急行電車153系を山岳線区用に強化した形式で、上信越中央本線紀勢線方面の急行列車に活躍しました。急行列車削減後は短編成化され、ローカル輸送に従事しました。横軽協調運転用の169系、修学旅行等波動輸送用の167系などの派生形式があります。

・【Bトレ車両】165系
・【Bトレ改造】サハシ165を作る
・パート1 ・ベスリピ1

165系モントレー色】
新前橋の165系は波動用としてアコモ改善され、派手な色を纏いました。モントレーとはフランス語で「3つの名峰」を表すそうで、赤城、榛名、妙義山のことのようです。

・【Bトレ車両】165系モントレー色
・パート1 ・キオスペ4


165系ムーンライト編成】
上沼垂の165系は、アコモ改善と共に派手な塗色に変更され、快速ムーンライト、フェアウェイ、急行赤倉などに使われました。

・【Bトレ車両】緑の快速ムーンライト
・ベスリピ1


・【Bトレ車両】165系快速ムーンライト(黄色×グレー)



【165(169)系三鷹車】
晩年の三鷹所属車は、波動用として都会的な塗色に変更され、最後の活躍をしました。

・【Bトレ車両】165系三鷹車

165系なのはな】
幕張のジョイフルトレインです。デビュー当時は電車のJTは少数派でした。

・【Bトレ車両】165系なのはなタイプ


《直流特急型電車》
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181系
東海道山陽本線で大活躍した元祖こだま型です。晩年は上信越に転じ、「とき」は絵入りの大型ヘッドマークをつけて走りました。

・【Bトレ改造】181系とき


【183系】
直流特急型として、房総や中央本線上越線などで活躍しました。耐寒耐雪構造の1000番代は、正面ライト上の塗り分けが斜めになっています。

・【Bトレ車両】183系
・Bトレ183系を塗り直す
・こだま色のクリーム4号を塗る
・国鉄特急電車のユニットの向き

【183系グレードアップあずさ】
中央本線の「あずさ」は高速バスに対抗してアコモデーション改善、グリーン車の3列シート化などが行われ豪華編成となりました。

・【Bトレ車両】グレードアップあずさ


185系
通勤用途にも使える特急型として踊り子号や比較的近距離の新特急などに使用されました。

・【Bトレ車両】185系

・【Bトレ改造】185系200番代とアイボリー
・パート7 ・パート10 ・キオスペ6
・【Bトレ車両】185系ストライプ




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189系
183-1000系をベースに碓氷峠をEF63と協調運転するための装備を追加した形式です。

・【Bトレ車両】189系あさま色

253系
成田エクスプレス用に開発製造されました。個室をはじめとする豪華なグリーン車設備を誇りました。

・【Bトレ車両】253系成田エクスプレス


【381系】
振り子式でカーブの多い線区を高速で通過する特急電車です。「しなの」「くろしお」「やくも」などに投入されました。

・【Bトレ車両】381系



《交直流近郊型電車》
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【401、403、421系、423系、415系
交直両用の近郊型電車です。常磐線では交流50Hz対応の403系と50/60Hz対応の強化型415系が活躍しました。415系は後に211系と同じステンレス車体の1500番台も登場しました。


・【Bトレ車両】415系常磐線
・「懐かしの常磐線上野口」

・パート11 ・パート12 ・パート15 ・新パート1 ・キオスペ11


・【Bトレ車両】421系旧塗装

415系800番代】
七尾線の直流電化用に、113系を改造し、485系から取り外した交直流機器を取り付けた形式です。

・【Bトレ車両】415系800番代七尾線


417系
仙台地区に投入された交直流近郊型電車です。抑速ブレーキを装備し仙山線にも入線しましたが、国鉄財政難から5編成で製造を打ち切られました。

・【Bトレ改造】417系を作る



419系
寝台電車581.583系は、国鉄末期にローカル輸送用に無理矢理改造されました。種車の原型を色濃く残した車体や先頭車改造された切妻の食パンのような顔が特徴です。

・「北陸の475、419系」


・【Bトレ車両】419系旧北陸色


・【Bトレ車両】419系新北陸色


【E501系】
常磐線に投入された交直流の通勤電車です。15連で上野口に使われましたが、その後水戸線常磐線北部のローカル運用に転じています。

・【Bトレ車両】E501系電車



E531系】
常磐線で活躍中の交直流電車です。つくばエクスプレスに対抗した高速走行が可能です。

・【Bトレ車両】E531系常磐線





交直流急行型電車
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【451-457系】
交直両用の急行型電車です。東日本の50Hz対応の453.455系は上野と東北各地を結ぶ急行列車として活躍、晩年は短編成化され、ローカル輸送に従事しました。西日本60Hz用の475系は北陸や九州で活躍、最終的には50.60Hz両用の457系に進化しました。

・【Bトレ車両】453.455系急行型電車
・パート2 ・ベスリピ1 ・新パート2 ・キオスペ2 ・ベスリピ1


【475系新北陸色】
交流60Hz対応の471-475系は、主に九州向けや北陸で活躍しました。ローカル輸送用に転じた後は、赤に白帯のカラーを経て、この塗装となりました。結果としてJR線で最後まで走った急行型電車となりました。

・「北陸の475、419系」
・【Bトレ改造】北陸本線の475系
・ベスリピ1



【455系グリーンライナー】
北仙台地区のローカル用455-457系は白に緑帯を纏い「グリーンライナー」と呼ばれました。磐越西線の「快速ばんだい」向けに改造された半室グリーン車クロハ455は、この系列の最後のグリーン車となりました。

・「快速ばんだいとグリーンライナー」
・【動画】50系と快速ばんだい
・パート2 ・新パート2 ・キオスペ1



《交直流特急型電車》
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485系
直流、交流50Hz、60Hzのあらゆる電化区間を走り、全国のエル特急網を作り上げた、国鉄特急電車の代表的な形式です。

・【Bトレ車両】485系
・【Bトレ車両】クハ481貫通型


・【Bトレ車両】485(489)系ボンネット

・パート16 ・新パート1 ・ベスリピ6 ・ベスリピ7 ・エクスプレスシリーズ

485系上沼垂色】
新潟の485系はブルー系濃淡の美しい塗色で、日本海縦貫線を駆け抜けました。

・【Bトレ車両】485系上沼垂色
・【動画】485系上沼垂色

・ベスリピ7 ・キオスペ3 ・エクスプレスシリーズ

485系かがやき・きらめき色】
長岡と米原で新幹線に接続し金沢へ向かう2つの系統のスーパー特急「かがやき」「きらめき」は、専用塗色の485系が用意されました。

・【Bトレ車両】485系かがやき、きらめき色
・485系かがやき色6連について

・ベスリピ6

485系1500番代】
北海道向け酷寒地仕様です。L特急いしかりに投入されましたが、本領を発揮できず781系に役目を譲り、本州に舞い戻りました。クハの4灯ライトが特徴です。

・【Bトレ車両】クハ481-1500

【クロ481-2000】
「スーパー雷鳥」に連結されたパノラマグリーン車です。晩年には国鉄色にされ、「雷鳥」として活躍しました。

・【Bトレ車両】クロ481-2000


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485系3000番代】
青森、新潟の485系は、まるで新形式のような顔に改造され、「いなほ」北越」「はくたか」「はつかり」などで最後の活躍をしました。

・【Bトレ車両】485系3000番代

・キオスペ4 ・キオスペ7 ・キオスペ9


485系シルフィード
新潟のジョイフルトレインです。客車ではなく電車改造とすることで、機関車付け替えの手間などを省きました。専用色のDE10やディーゼル発電機が用意され、非電化区間にも乗り入れました。

・【Bトレ自作】シルフィードを作る
・【Bトレ改造】DE10 1701を作る



【489系】
485系に急勾配の信越本線横川〜軽井沢間でEF63と協調運転するための装備を追加した形式です。

・「489系白山色とラウンジアンドコンビニエンスカー」

・パート16 ・ベスリピ7 ・エクスプレスシリーズ


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583系
夜は寝台車、昼は座席車として、昼夜を通して走り続けました。485系とともに、全国特急列車網を作り上げました。

・【Bトレ車両】583系

・583系きたぐに色新旧製品比較
・【Bトレ車両】583系きたぐに色とクハネ583

・キオスペ7

651系
「スーパーひたち」用として1989年に登場。在来線特急として初めて最高速度130㎞/hの営業運転を行いました。白く斬新なデザインはタキシードボディと呼ばれました。

・【Bトレ改造】651系スーパーひたちを作る


E653系
常磐線フレッシュひたち用として登場。その後、新潟へ転属し「いなほ」「しらゆき」として活躍しています。いなほ色は日本海の夕日を描いた美しいデザインです。

・【Bトレ車両】E653系いなほ

・パート11 ・パート12 ・パート13 ・ベスリピ8 ・ベスリピ10


《交流電車》
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701系
東北地区に投入され、それまでの客車列車などを置き換えました。

・【Bトレ改造】701系仙台色

【715系】
新幹線の延伸などで余剰となった583系を改造した近郊型電車です。タネ車の特徴を色濃く残します。

・【Bトレ改造】715系電車


719系
それまで国鉄急行型に頼っていた仙台地区都市圏の輸送改善のために投入された交流電車です。

・【Bトレ改造】719系を作る




《新幹線》
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E3系こまち】
秋田新幹線開業に合わせて登場したミニ新幹線用の車両です。東京〜盛岡間はE2系などに併結されました。

・【Bトレ車両】E3系こまち
・【Bトレ車両】E3系こまちパーツ研究

E6系こまち】
E5系と併結して最高速度320km/hで営業運転する未来的なロングノーズのフォルムは、そのまま在来線区間に直通します。

・【Bトレ改造】E6系こまちを作りたい



《事業用車両》
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【クモニ83800】
中央東線115系に併結できる設計として72系を改造して作られました。

・【GM板キット】クモニ83800を作る


【クモヤ143.145】
配給や電車区内での入換用車両です。

・【Bトレ車両】クモヤ143(145)

・パート4 ・キオスペ9



《客車》
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【スハ43系】
急行型として製造され、80年代まで各地で活躍した旧型客車の代表的なグループです。

・【Bトレ車両】旧型客車スハ43系

・パート8


【スハ44系】
特急型客車として東海道本線で活躍した後、C62が牽く「はつかり」などにも使われ、晩年は四国で普通列車として余生を過ごしたようです。

・【Bトレ車両】スハフ43-10番台

・パート16

【マイテ49-2】
一等車の記号「イ」と展望車「テ」を冠した、かつての東海道豪華特急列車に連結された車両です。後に復活し、イベント列車やSLやまぐち号に使われました。

・【Bトレ改造】マイテ49-2

・パート16

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【50系客車】
1977年に登場した普通列車用の一般型客車です。その色からレッドトレインと呼ばれ、旧型客車を置き換えました。

・【Bトレ改造】50系客車を作る
・【動画】50系と快速ばんだい

【10系客車】
それまでの車体構造から大きく変化し、大幅な軽量化を実現した客車群です。構造上、腐食が早い部分などもあり寿命を縮めました。

・【Bトレ車両】10系客車
・【Bトレ改造】10系客車とスニ41
・【Bトレ改造】スロ62
・【Bトレ車両】ワキ8000(スニ40)


・パート14 ・パート16

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【12系客車】
急行型として製造され、10系や20系客車との併結も行われました。晩年はお座敷列車ジョイフルトレインなどにも多数改造されました。

・【Bトレ車両】12系客車
・パート7


【14系座席車】
特急型の座席客車です。スハフ14にディーゼル発電機を搭載する分散電源方式で、寝台車との併結もされました。

・【Bトレ車両】14系座席車


・【Bトレ改造】オハ14レガートシートを作る




【14系寝台車】
分散電源方式は編成の分割・併合に便利で、特急「さくら」「みずほ」などに使われました。

・【Bトレ車両】スハネフ14をどうするか
・【Bトレ車両】寝台特急さくら

・【Bトレ改造】「北陸」のシャワー車
・【Bトレ車両】スハネフ14-0


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【20系客車】
元祖ブルートレインとして「走るホテル」と呼ばれました。東海道本線の花形として活躍した後、東北などに転じ、JRになってからも臨時急行などで活躍しました。

・【Bトレ車両】20系客車
・【Bトレ車両】ナハネフ21と20系客車の帯


・【Bトレ改造】20系日本海81・82号




・【Bトレ車両】20系ホリデーパル


・【Bトレ改造】ワサフ8800

・パート6 ・パート13 ・セブンイレブン限定版


【24系寝台車】
北陸トンネルの火災事故を受け、客室下に発電機を持たない集中電源方式で製造されました。JR化前後には個室やロビーカーなど、さまざまな魅力的な改造車が登場しました。


・【Bトレ車両】北斗星と室内灯


・【Bトレ車両】トワイライトエクスプレス


・【Bトレ車両】寝台特急ゆうづる


・【Bトレ車両】24系あけぼの

・パート13

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夢空間
バブル期に試作された豪華寝台客車です。「夢空間北斗星」などの特別な列車として運転されました。

・【Bトレ改造】夢空間を作る

【E26系客車】
カシオペア」の豪華寝台客車です。今もツアー列車として運転を続けています。

・【Bトレ車両】寝台特急カシオペア
・【Bトレ動画】カシオペア紀行

【12系ユーロライナー】
東京のサロンエクスプレス、大阪のサロンカーなにわと同時期に誕生した国鉄名古屋地区のジョイフルトレインです。

・【Bトレ改造】ユーロライナー


【12系オリエントサルーン
仙台に配置された国鉄最後期のジョイフルトレインです。お座敷に展望席、シャンデリアと、バブル期らしい派手な列車です。数多くのED75-700が専用色に塗り替えられました。

・【Bトレ改造】オリエントサルーンを作る1
・【Bトレ改造】オリエントサルーンを作る4
・【Bトレ改造】オリエントサルーンを作る8
・【動画】オリエントサルーン

【12系くつろぎ】
高崎の12系改造お座敷列車です。青に太い白帯でデビューしましたが、茶色系の塗装に変更されました。あわせてEF64-1001号機が茶色に白帯の塗装となりました。

・【Bトレ改造】12系くつろぎを作る


【12系カヌ座・サロン佐渡
新潟に配置されたお座敷列車です。中間にはサロンカーを連結。晩年には2度目の塗装変更をされ、サロンエクスプレス東京→ゆとりから余剰となった14系を2両目のサロンカーとして編成に組み込んだようです。編成を分割してローカル線にも入線しました。

・【Bトレ改造】12系カヌ座を作る


【12系ふれあいみちのく】
盛岡に配置されたお座敷列車です。サロンカーなにわに似た展望室が取り付けられました。

・【Bトレ改造】ふれあいみちのくを作る


【12系サワ座】
金沢鉄道管理局のお座敷列車は当初オリジナル色のままでしたが、後に白、金、マルーンの派手な塗装に変更されました。その後、展望車改造などを行い、「わくわく団らん」として長く活躍しました。

・【Bトレ改造】12系サワ座を作る

【12系白樺】
長野のお座敷列車です。12系お座敷車としては初めて全面的なオリジナル塗装がされたようです。

・【Bトレ改造】12系白樺を作る


【12系江戸】
東京南鉄道管理局の展望付きお座敷列車です。各号車には東京下町の名前がつけられています。

・【Bトレ改造】12系江戸を作る


【12系ばんえつ物語】
磐越西線のC57180が牽引する「ばんえつ物語」用の改造車です。初代は茶色、2代目が青白、3代目は展望グリーン車が追加されました。

・【Bトレ改造】12系ばんえつ物語を作る



【14系サロンエクスプレス東京】
国鉄末期に登場した展望車付きのジョイフルトレインです。後に和式客車「ゆとり」に再改造されました。

・【Bトレ改造】サロンエクスプレス東京


【14系サロンカーなにわ】
令和の時代も走り続けるジョイフルトレインです。お召列車としての使用も可能です。

・【Bトレ改造】サロンカーなにわを作る


【14系スーパーエクスプレスレインボー】
14系(12系)改造のジョイフルトレインです。ド派手なレタリングが施されたEF81、EF65の専用機も用意されました。軽井沢や会津、スキー場方面への多客臨にも使用されました。

・【Bトレ改造】スーパーエクスプレスレインボー
・【動画】スーパーエクスプレスレインボー

【14系リゾート改造車】
JR西日本の14系座席車は、「ムーンライト九州」や「シュプール号」用にアコモ改善や塗色変更が行われました。また、オハフ15は展望車改造されました。

・【Bトレ改造】14系リゾートを作る

オリエント急行
1988年のバブル絶頂期。パリから日本に向けて本物のオリエント急行を走らせるという空前絶後のプロジェクトが行われました。香港まで鉄路を走破した客車は、日本に航送されクルーズトレインとして全国を走りました。最終期には上野から復活したてのD51498が牽引しました。


・【Bトレ改造】オリエント急行を作る /その10 /その13
・【Bトレ改造】オニ23オリエント急行


気動車
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【キハ22】
キハ20系の中でも北海道や北東北向けに投入された車両です。二重窓や板張りの床となっている極寒地向け仕様です。

・【Bトレ改造】キハ22を作る

【キハ23】
キハ20とキハ35の中間の近郊型として作られました。全国に広く配備され、JR化後も活躍しました。

・【Bトレ改造】キハ23

【キハ30】
片側3扉ロングシートで、通勤用途としても使える気動車です。外吊式の扉が特徴です。首都圏では、八高線や相模線、久留里線でJR化後まで活躍しました。

・【Bトレ自作】キハ30を作る
・【Bトレ改造】キハ35再チャレンジ


【キハ40】
電車と同等の車体断面を備え、居住性を改善した一般型気動車です。長らく活躍していましたが、いよいよ残り少なくなってきました。

・【Bトレ車両】キハ40


・【Bトレ改造】キハ40東北地域本社色


・【Bトレ車両】キハ40国鉄気動車色


・【Bトレ車両】キハ40新潟色【開封】


・【Bトレ改造】キハ47新潟色


・【Bトレ車両】キハ48東海色


・【Bトレ改造】キハ48盛岡色

・西スぺ6 ・キオスペ10


【キハ400・キハ480】
宗谷本線のスピードアップのために投入された、機関強化型の車両です。寝台客車や、晩年には特急型気動車も併結されました。

・【Bトレ改造】キハ400を作りたい


【キハ51】
1950年代に登場したキハ10系の中でも2エンジンを搭載した気動車です。

・【Bトレ車両】キハ51タイプ

キハ52
キハ20の山岳線区向け2エンジンバージョンです。2000年代まで各地で走り続けました。今はいすみ鉄道にて元大糸線の車両が健在です。

・【Bトレ車両】キハ52


・【Bトレ車両】キハ52越美北線色
・【Bトレ車両】キハ52首都圏色


【キハ53】
キハ45ファミリーの片運転台・2エンジン車と、キハ58(56)を両運転台に改造したものが存在します。
特に北海道のキハ53-500は、さいはての路線でドラマチックな風景の中を走りました。

・【Bトレ改造】キハ53-500を作る



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【キハ54】
国鉄民営化直前に、北海道と四国に投入された強力型の気動車です。
北海道向けの車両は、転換クロスシートの急行型タイプも存在し、急行「礼文」での運用や、「利尻」などへの増結もされました。

・【Bトレ改造】キハ54を作る


【キハ55】
準急用気動車として、居住性を大きく向上させて登場しました。全国の優等列車網の構築に寄与しましたが、キハ58登場後はローカル輸送に転じました。

・【Bトレ車両】キハ55

・パート11


【キハ56】
キハ58系列の中でも最初に登場した北海道仕様の急行型気動車です。サイズの小さい二重窓が特徴です。

・【Bトレ改造】キハ56を作る


【キハ58】
急行型気動車として、国鉄最大規模の増備が行われました。JR化後も勾配線区を中心にローカル輸送用として活躍しました。

・【Bトレ改造】キハ58国鉄色
・【Bトレ改造】キハ58パノラミックウインドウ


・【Bトレ車両】キハ58新潟色


・【Bトレ車両】キハ58飯山色


・【Bトレ車両】キハ58東北色


・【Bトレ車両】キハ58旧五能線色


・【Bトレ車両】キハ58月山・よねしろ


・【Bトレ車両】キハ58急行たかやま色


・【Bトレ車両】キハ58高山線色


・【Bトレ車両】キハ28九州色

【キハ65】
大出力エンジンと冷房用電源を搭載し、キハ58系の2エンジン比率を維持したまま冷房化を推進した形式です。

・【Bトレ車両】キハ65国鉄急行色


・パート3 ・パート9 ・ベスリピ2 ・ベスリピ4 ・ベスリピ5 ・西スぺ5



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【キハ80】
はつかり」でデビューした特急型気動車です。初期のトラブルを乗り越え、全国の特急列車網を作り上げました。


・【Bトレ改造】キハ80系を作る


キハ85
JR東海の「ひだ」「南紀」に投入され、旧型のキハ80を置き換えました。

・【Bトレ車両】キハ85ワイドビュー
・キハ85の先頭車の増結

【キハ100】
90年代以降に東北地方に投入された新性能ディーゼルカーです。残っていた国鉄気動車を置き換えました。

・【Bトレ自作】キハ100を作る


【キハ120】
JR西日本のローカル線に投入されたディーゼルカーです。

・【Bトレ車両】キハ120大糸線色


キハ181
強力なエンジンを搭載した特急型気動車で、日本全国の特急列車網を作り上げました。物々しい屋上ラジエータが特徴です。

・【Bトレ車両】キハ181


・【Bトレ車両】キハ181はまかぜ色


《貨車ほか》
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・【Bトレ車両】タキ43000と脱線対策
・タキ43000を走らせる2


・コンテナ車のNゲージ化と走行台車F
・【Bトレ改造】ヨ5000とレ12000
・【Bトレ改造】ワム90000とトム50000

・パート9 ・パート15 ・セブンイレブン限定版


・【Bトレ改造】ワムハチの長さはどうあるべきか
・2軸貨車のショーティ化とカプラー


・【Bトレ車両】コキ50000とコキフ


・黄色いタンク車を作る

・【Bトレ車両?】ヨ8000




《私鉄》
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小田急7000形LSE
展望席付きのNSEに続くロマンスカーです。2018年に惜しまれつつも引退しました。

・【Bトレ車両】小田急ロマンスカーLSE
・Bトレ連接車LSEをスムーズに走らせる

小田急3000形SSE】
新幹線開発にも影響を与えた高速車両です。晩年は編成短縮化され、御殿場線乗り入れ列車などで使われました。

・【Bトレ車両】小田急3000形SSE

小田急10000形HiSE】
ハイデッカー構造を持つロマンスカーです。その後、ビジネス列車兼用のロマンスカーEXEに主役を譲りましたが、ロマンスカー=展望車というイメージリーダーとして返り咲きました。バリアフリー対応などの関係で、先輩のLSEより早い引退となりましたが、長野電鉄に譲渡され活躍中です。

・【開封】小田急ロマンスカーHi-SE

小田急50000形VSE
バリアフリー対応が困難となったHiSEに代わり、小田急ロマンスカーの新たなフラッグシップとして設計された車両です。円形の天井を意味するVaultから、Vault Super Express 、VSEと名乗りました。 

・【Bトレ車両】小田急ロマンスカーVSE



小田急70000形GSE
LSEと入れ替わるようにデビューした次世代のロマンスカーです。

・【Bトレ車両】小田急ロマンスカーGSE

小田急5000形


箱根登山鉄道モハ1、モハ2】
戦前の開業時からの車両であるチキ1、2を改造し、100年走り続けた箱根登山鉄道のシンボル的車両です。

・【Bトレ車両】箱根登山鉄道モハ1、モハ2


三陸鉄道 36形-105 キットずっと2号】
三陸鉄道の36形ー105は、震災時にトンネル内緊急停車し、事故を免れました。後に「奇跡の車両」としてキットずっと2号のラッピングが施されました。

・【Bトレ車両】三陸鉄道キットずっと2号




《車両の改造》
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・Bトレの改造と道具について
・3Dプリンタで鉄道模型をつくりたい

・Bトレキハにパーツをつける
・スノープラウやホイッスル



《制御機器など》
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・「トミックス自動運転ユニット」


・「カメラカーで遊ぶ」


・Bトレカメラカー復活計画
・Bトレカメラカー復活計画(概ね完成)

・メイン駅のモジュールを作る3(電気の処理)



Nゲージ化とメンテ》
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Nゲージ化】
・【N化】電気機関車のN化について
・電気機関車のN化とスカートについて
・電気機関車のN化その4(ステップ表現)
・Bトレ機関車のステップとスノープラウ
・Bトレトレーラー台車の取り付け方
・Bトレ先頭車のトレーラーN化
・Nゲージの台車をBトレN化に活かす
・コンテナ車とNゲージ化と走行台車F
・「Bトレ脱線対策やNゲージ化いろいろ」
・Bトレ4軸機関車のシャーシについて
・ポケットライン新動力でBトレ機関車をN化する
・【BトレN化】機関車の床下と動力
・【BトレN化】EF81スカートASSY
・【BトレN化】チビ電用動力ユニットで機関車をN化する
・カトーの小型車両用動力の代替品
・【代替品】チビ電動力でのBトレ電車N化
・チビ電動力のBトレボディ搭載工法6




【メンテ(レールなど)】
・トミックスポイントの接点不良改善
・トミックス製ポイントの接触不良対策2
・トミックスポイントの接点不良対策3
・Bトレバンダイ動力のトミックス ポイント脱線対策の新説
・カントからのポイント脱線対策
・トミックスポイントの脱線を防ぐ
・実用ガイドレール

【メンテ(動力ユニットなど)】
・バンダイBトレ動力がウンともスンとも動かない
・ポケットライン新動力の分解
・カトー小型車両用動力の分解整備
・バンダイBトレ動力1の整備
・旧ポケットラインジャンク動力の復活整備
・【事故調査委員会】動力基盤焼損事故




《ディフォルメや製品の話》
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【ディフォルメ論】
・ショーティーの楽しさについて
・Bトレと建物とスケールの話
・デッキ付き機関車のディフォルメについて
・スーパーエクスプレスレインボー4と車体の長さの考察
・【Bトレ改造】ワムハチの長さはどうあるべきか
・BトレSLのディフォルメについて

【Bトレ製品全般や買い物】
・Bトレ4軸機関車のシャーシについて
・ポケットライン動力にコアレスモーター搭載!
・カトーのポケットライン新動力ユニット情報
・【買い物】チビ電用動力ユニット
・バンダイBトレ動力が売ってない
・中古Bトレが買えるお店について
・【走行試験】ポケットライン新動力ユニット
・Bトレの入れ物とジャンル分け



《レイアウト製作》
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【レイアウト全般・プランなど】
・最初の小型レイアウトの思い出
・Bトレ用モジュールレイアウト
・モジュールレイアウト全通
・EF5861 モジュール全通記念号
(↑全貌がよくわかる記事です)
・Bトレ用ミニレイアウトと動く車
・【動画】Bトレ用ミニレイアウト
・(2世代目)薄型収納Bトレ用ミニレイアウト
・できるだけ多くの列車を走らせる線路配置
・カーブする駅のレイアウト/カーブする駅のレイアウトまとめ




【モジュール作り】
・【モジュール】上野駅を作る12389
・【モジュール】鶯谷のあたり
・雪山モジュールを作る
・畑コーナーモジュール
・水と鉄橋のモジュール
・水力発電所のモジュール
・高い鉄橋のモジュール
・メイン駅のモジュールを作る
・温泉街と隠しリバースのモジュール
・季節を変えるモジュール
・信号場のモジュールを作る
・水上駅っぽい終端駅の製作
・すぐ遊ぶ用のモジュール
・モジュール組替えで別プランを作る
・土手のモジュールを作る
・省スペースでターンするモジュール
・北海道の信号場を作る
・宗谷本線のモジュールを作る
・東北本線風モジュール
・電車がいっぱいモジュール
・モジュールの分割と収納
・Bトレ展示台を作る



【貸しレイアウト体験】
・【貸しレ】秋葉原ポポ4番線
・【貸しレ】レンタルレイアウトAkiba8番線
・【貸しレ】横浜ポポン4番線
・【貸しレ】浅草ポポン7番線
・【貸しレ】川崎ポポン9番線
・【貸しレ】リカラー東京9,10番線


【撮影など】
・Bトレ雪景色のデジラマ作り
・【デジラマ】pixaloopというアプリを使ってみる
・Bトレをいい感じに撮影する
・どこかの風景を再現する
・【Bトレ動画】ジョイフルトレインショーティー
・Bトレレイアウトお立ち台



【背景や建物や小物】
・Bトレジオラマの背景を作る
・レイアウトの背景の主張はどのくらい強くすべきか
・背景をいろいろ変えてみる
・海沿い路線の背景を作る
・大きい背景を作る
・Bトレジオラマの背景を発注する
・標識類を作る
・車内アナウンスのチャイムを鳴らす





【レイアウト素材や材料】
・カトーのリアリスティックウォーターを使う
・カトーのリアリスティックウォーターの注意
・バラストを撒く
・バラスト撒き手抜き工法
・雪の森と白いライケン
・モジュールに雪を降らせる
・旧丸山変電所の建物完成
・鉄道ファン情景コレクション
・津川洋行の信号機


《その他実車の話など》
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・鉄道ファン77年8月号上野駅特集
・原鉄道模型博物館
・鉄道の街大宮の日常
・小田急ファミリー展
・鉄道の街新津
・仙台の電車
・SL大樹のC11と日光鬼怒川観光について
・上野駅18番線の思い出
・【Bトレ写真】三陸のキハ的風景
・【Bトレ動画】会津路とオリエント急行
・SL大樹と日光鬼怒川観光について
・越中島支線とDE10
・南武支線と鶴見線
・カシオペア紀行・青森行
・東大宮の185系
・高輪架道橋〜東京貨物ターミナル駅
・首都圏を離れた211系
・チキのきち
・素晴らしきいすみ鉄道の世界
・ロマンスカーミュージアムのジオラマ
・DLぐんまよこかわ号
・素晴らしき小湊鐡道の世界
・蛇窪信号場
・姨捨駅のE127系100番代
・秋葉原交通局様での展示







※多くの車両はメルカリから転属してきました。もしこれから新規登録される方がいらっしゃれば招待コードBUFJXXを入れていただくとポイントがもらえます。

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光造形式3Dプリンタを使ってみる2

前回はこちらです↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2023/01/28/124943

ANYCUBICのPHOTON MONO 4Kという光造形式の3Dプリンタを買いました。今話題なのは8Kのものですが、4Kでも以前のPLA材使用の安価なプリンタよりも十分に精度が高そうであることと、3万円ちょっとという価格が決め手となりました。


※この後、長文となりますが、最も言いたいことはSK本舗のUVレジン二次硬化器は素晴らしいということです。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・

光造形式で難しいのはレジンの扱いです。これも失敗しながら自己流でやり方が定まってきましたので、ここに記します。
前回は初期セッティングのスッタモンダを書きましたが今回はレジンの扱いのスッタモンダです。
なかなか、検索しても失敗の記事はヒットしないのでご参考になれば幸いです。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・
前回の基本的な出力の段階が終わり、次にやることは以下です。

1-黄色いカバーを外す
2-プラットフォームに逆さまに張り付いた成型物を金属ヘラを使って剥がす。
3-成型物を水洗いし、周りについた余計なレジンを洗い流す。
4-成型物を乾燥させ、水分を除去する。
5-成型物に紫外線を当てて二次硬化させる。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・
ほとんど全ての段階で一度は失敗したりしてますので、それらを記します。

●「1-黄色いカバーを外す」について

黄色いカバーは、溢れたレジンにより張り付いていることがあるので要注意です。どうも、内部でこぼしたわけではないのに内壁にレジンの滴がついていることがあるような気がします。もしかしてvatのレジンが攪拌される中で揮発し、内壁について垂れる???

この黄色いカバー開けは、密閉した部屋でやると結構臭います。カバー内に溜まった気化したレジン?が一気に解放されるのでは、という気がします。
換気ができれば全く問題ないと思いますが、自分は納戸のようなところでやったので、結構臭いが気になりました。
ちなみに黄色いカバーを被せた状態でも、うっすらレジン臭はします。が、これは慣れました。本来、使うたびに漏斗でレジンをボトルに回収するようなのですが、これはむしろ臭い拡散と、こぼすリスクがあるので、vat内にレジンを入れっぱなしにしています。

なお、臭いを気にして屋外で作業する際は昼間は厳禁です。太陽光により、成型物まわりのレジン液滴は硬化し、vat内のレジンは湯葉のように固まり、さらに氷のように固まって使えなくなります。さらにvat底面にもくっついて、これを剥がす時のキズは成型不良の原因となります。

●「2-プラットフォームに逆さまに張り付いた成型物を金属ヘラを使って剥がす」について
今のところ、これは最もナーバスな作業です。製品付属の金属ヘラを使い、プラットフォームから逆さにぶら下がって固まっている成型物を剥がし取ります。
自分は右手にビニール手袋をして成型物を軽く抑えながら左手で横からヘラを当てゴリゴリ剥がし、落下する成型物を右手でキャッチします。下のレジンvatに成型物を沈ませてしまうのは避けたく思っています。

成型物もプラットフォーム下面も、それを擦った金属ヘラもレジンでベトベトになります。
百均の深めのトレーを用意しておきプリンタ本体の手前に置いておきます。そして、剥がした成型物はすぐさまトレーに入れます。その後金属ヘラもトレーに入れ、成型物と一緒に水洗いします。

ビニール手袋は裏返しにしてレジンを封印して捨てます。

次にプリンタ本体に黄色いカバーを被せてレジンの硬化や臭いの拡散を防ぎます。

なおこの作業では、力ずくでプラットフォームから成型物を剥がすため、プラットフォームの取り付け水平性などが狂いやすくなりますので注意です。

なお、この段階では「プラットフォームにしっかりくっついて落ちない」ことと、「成型後にヘラで剥がしやすい」ことを両立させなければなりません。とは言え「落ちない」ことの方が遥かに大切です。
半端な成型物が落ちてvatに沈むと、そこでゴミが成型され、vat底面にくっつくことで、その透明性にも悪影響があります(たぶん、、、)。

たとえ成型失敗しても、プラットフォームにギリギリぶら下がっていてくれれば被害は少なくなると思います。
設計段階でできることはプラットフォーム食い付き部のベースを、ある程度の厚みと面積にすることです。vat底面の汚れなどにより一定の範囲が成型不良になることがあるので、ベースの面積そのものよりも、広範囲にベースが広がっていることも大事に思います。
今のところ手法としては、モデルの下部に幅3ミリ幅×厚さ1ミリくらいの基材を縦横にイカダのように配置し、そこから宙に浮いたモデルに向けてΦ0.5-1ミリランナーピンを出す感じにしています。ピンは本数が少ないと失敗や脱落が多いようです。

一方で「剥がしやすい」ことについてはベースの断面を逆テーパーにして、ヘラが引っかかりやすくすることと、ベースを上記のようなイカダ構造にして設置面を増やしすぎないことなどをやっています。レジンのベタベタと逆さまのプラットフォーム表面を目視できずに剥がすので、どうにもナーバスな作業ですが、概ね予想よりは簡単に成型物が剥がれてくれます。

●「3-成型物を水洗いし、周りについた余計なレジンを洗い流す」について
成型物と金属ヘラの水洗いは、思った以上にすすぎに時間がかかります。成型物の細かい隙間に入った液体レジンを洗い流す必要があります。金属ヘラの水洗いも含めて、家の流しでやると結構臭いが残ってしまい、換気が必須になりました。

これを避けるために、屋外で洗うようにしました。この方法は真冬にキツイことと、昼間にやると上記の通り太陽の紫外線で大失敗することです。

●「4-成型物を乾燥させ、水分を除去する」について
水洗いした成型物は、結構ふやけた感じです。形を崩さないようにストーブの前で乾燥させます。この工程はしっかりやって水分を飛ばした方が良さそうです。

●「5-成型物に紫外線を当てて二次硬化させる」について
さて問題の二次硬化ですが、当初は千円くらいの紫外線ペンライトをアルミホイルで囲った自作硬化箱の中で行いましたが、出力の問題か、紫外線波長の問題か、なかなか上手くいきませんでした。

そこで、冒頭にも書いたSK本舗のUVレジン二次硬化器を書いました。
これは少し値段が張りますが、効果はテキメンです。

10分までのタイマー付き、内部透明ターンテーブル付き、最適と思われる波長、強い出力、扉を閉じないとオンにできない構造など、ちょっと自作で作るには大変な逸品です。


これが箱です。USBはサイズの比較用です。


アクリル製?の板材を組み合わせ、差し込んだ凸部をゴムバンドでとめる構造です。組み立て・分解を簡易にする意図と思いますが、毎回組み立てるのはちょっと面倒ですので、組みっぱなしにしています。


オンにするとこんな感じです。見えない紫外線は筐体を透過してないのかも知れないですが、周りのものへの影響が心配になる明るさです。


タイマーは1秒ごとに600秒まで設定できます。終わるとピッピと音がなります。

完成したイメージは「カリカリになる」という感じです。ベタベタさは皆無。臭いもかなり軽減されている印象です。
細いパーツはポキポキする感覚です。

心配な場合は、向きを変えてさらにもう一度やるようにしています(二次硬化させすぎると、層の密着が解けて剥がれるという話を読んだことはありますが、、、)

以上にて、成型後の後処理としては、扱いに気をつければ、歪まずに硬化させられると思います。UVレジン二次硬化器に大金を使ってしまいましたが、この性能は満足です。

【記事の目次はこちらをご覧ください】
【Bトレ製品の索引はこちらをご覧ください】
【令和版Bトレインショーティー入門はこちらをご覧ください】
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光造形式3Dプリンタを使ってみる1

前回はこのあたりの記事です↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2020/05/26/221751

以前に2万円を切る価格でフィラメント方式の3Dプリンタを買いました。
PLA材というサトウキビ由来の樹脂を使うもので、以下のような感じでした。
・PLAの材料や温度の管理は扱いやすく、初心者でも楽しめる。
・プリンタのグレードの低さの問題か、Nゲージ車両を作るには精度が足りない
・プリントテーブルが成型品張り付きと剥離を繰り返してガリガリになっていく。
・PLA材の塗装、ヤスリ、接着のしにくさにより、後加工が困難。
・音がうるさい、臭いは気にならない

〜・〜・〜・〜・〜・〜・
今回はNゲージ車両も作りたく、光造形式プリンタにチャレンジです。
買ったのはANYCUBIC社のPhoton Mono4Kです。
いまは高精度の8Kというのが話題のようですが、4Kでも充分凄そうなことと、3万円強で買えたことが決めてです。

光造形式はとにかくレジンの扱いが大変と各種記事で読みましたので、扱いやすいとされる水洗いレジンも同時に購入しました。

●セッティングについて
取説に従い、電源ケーブル、電源オン、液晶画面操作でアームを上に上げ、上下するアームに鉄製のプラットフォームをボルトで仮止めします。

下部の窓の上に紙を一枚挟み(これを挟め、と付属してきた紙はサイズが合わず小さく切りました)、Z軸高さ調整ボタンを押しアームとプラットフォームが下に接地した高さでボルトを締め込んでプラットフォーム位置を固定しました。

レジンvat(下に透明フィルムが貼られた四角く浅い容器)をセットして、左右のネジで押さえます。そこにレジンを注ぎます。

付属のUSBを挿して「print」からサンプルデータを選び、▶︎ボタンを押します。

アームが下がり、レジンを入れたvatにどぷんと入ります。
液晶画面になにかの図形がでます。しぼらくしてアームが上がり、また下がりこれを繰り返します。最初はアームが下がった後の静止時間が長かったのですが、どこかのタイミングから割とテンポ良く上下を繰り返すようになりました。

、、、光造形式プリンタの仕組みをよく理解せずにとりあえず動かしてみたところの感想です。

後で理解したのは以下のような仕組みです(そんな情報はいくらでもネットに転がっているわけですが、、、。でも、意外に当たり前すぎることは皆さん教えてくれないのです)

【光造形式3Dプリンタのしくみ】
・マシンの下部に紫外線ランプがある
・テーブル部に高精細な液晶モニターがあって、ここを黒く表示した場所は紫外線が届かず、表示のない場所だけ紫外線が通る。
・そのテーブルの上に、vatの底に貼った透明フィルムがあるので、vatの底のレジンが紫外線を通した形に固まる。
・アームと逆さになったプラットフォームを下げて、vatの底面ギリギリ(というかほぼ接地)に来ているので、硬化したレジンが上側のプラットフォームにくっつく。
・プラットフォームが下がるZ位置をほんの少しずつ上に上げながら同じことを繰り返す。
・液晶画面に表示されていたのは、そのレイヤーで紫外線を当てる形状のニ値化画像。
・紫外線を当てる強さと時間を調整できる模様。
・最初だけ、紫外線を当てている時間が長かったのは、おそらくプラットフォームにレジンをしっかりくっつける目的

と、いう理解が進んだところで数時間後のプラットフォームが上がったタイミングで横から覗き込むと何もついていません。


大失敗です。
固まったレジンがプラットフォームに全くつかず、全てレジンのプールに沈んでいます。レジンを付属の濾紙を使ってボトルに戻して水洗いすると写真のようにレジンvatの底に張り付いていました。

原因は、本体の保護用のフィルムを各種剥がす際に、プラットフォームについていた青い透明のフィルムを剥がさなかったことです(超ウルトラ初歩ミス)。
これでプラットフォームを保護して、使い捨てで交換して使うものだと勘違いしました。
フィルムには、レジンは全く食い付きません。

vatの底面の透明フィルムは、下部からの精細な紫外線照射画像をそのまま通して溜まったレジンに伝える必要があるので、傷や曇りは大敵です(という仕組みの理解まで進みました)。

vatの底に沈んで固まったレジンを剥がすということは、ヘラでガリガリと力技でやる必要がある→底面フィルムが傷だらけ→いきなりvat底面フィルムの交換という苦行、、、

という最悪のシナリオが頭をよぎりましたが、実際やってみると底に沈んで張り付いたレジンは大して硬化しておらず、ペロンと剥がれてくれました。


一旦濾紙でレジンをボトルに回収する際にこぼして大変なことになるなどありましたが、気を取り直してプラットフォームの青い保護フィルムを剥がしてから再度チャレンジすると、、、、綺麗に成型されました!


プラットフォームがレジンの水面から上がる時に、ちゃんとモデルが硬化してくっついていることが分かります。嬉しいです。

さて、この光造形式3Dプリンタと水洗いレジンの組み合わせですが、音は大変静かなのですが、臭いが気になります。

黄色のカバーを被せている際はあまり臭いは漏れないのですが、開けるとvatの液体レジンが揮発し、また、完成品を水洗いする際も結構臭いが残ります。

次の記事では臭い対策と歪み、硬化促進などについて書きたいと思います。

続きます↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2023/02/02/000311

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上野駅モジュール改良工事6(柱の光)

前回はこちらです↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2023/01/21/230033


90年代の上野駅の様子はさまざまな動画をYouTubeで見ることができます。アップしていただいている方には本当に感謝です。
地平ホームから次々に発車する夜行列車群の最後の姿や、特急「あさま」「ひたち」の毎時0分同時発車、ブルトレになった「はくつる」、少し時代を経た「スーパーひたち」や「フレッシュひたち」の姿。

13番線などの風景と並んで印象的なのは、16-17番線ホームのオレンジ色のライトアップです。

今作っている上野駅モジュールは概ね90年代の上野駅の姿をイメージしています。時系列のところはわからないことが多いですが、概ね以下のようになっているようです(自信なし)。

●1970年 11-12番線と大連絡橋完成(大宮方の連絡橋)
→これにより、今の特徴的な二階建てホーム構造や大連絡橋から少し下に降りた地平ホーム用の跨線橋の段差などが完成したようです。

●1985年 新幹線上野開業
→19.20番線の廃止。17.5番の荷物ホーム廃止。18番線を17番寄りに移設。大連絡橋と公園口の上空エリアの通路建設?
→今回のオレンジ色ライトアップの太い柱も誕生?


↑ライトアップの投光器は今も17番線の太い梁の上に乗っているようです。

●1987年 JRへ
→翌年から「北斗星」運行開始。これの後くらいに13番線が改修されてカッコよくなったようです(かなり自信なし)

●1992年ごろ
16-17番線にオレンジ色のライトアップをしている動画をYouTubeで見ることができます。まだ、このころはホームの終端寄りに白い柱と屋根を見ることができます。白い屋根は新幹線を機に繋げられた大連絡橋〜公園口通路のラインにかなり食い込む位置まで残っていたように見えます。


↑現在、12番の列車の先端の位置が、新幹線を機に作られたと思われる部分と、その後のパンダ橋口の境目に思います。屋根があった位置に16-17番のアーチが出来ているとすると、この境目よりもだいぶ深くまで屋根は残っていたと思われるのです。、、、まあそうしないと、今のパンダ橋方面から斜めに入ってきた雨に濡れてしまうので当たり前なのかも知れませんが。

いずれにしても、16-18番線の終端部分はパンダ橋がなかった頃は青空が真上にあったはずです。しかし、その先の石川啄木歌碑などの位置には屋根はあったはずです。
どんなふうになっていたのか、、、。あんなにカメラを抱えて一日中いた場所なのに、全く思い出せません。

●1997年 長野新幹線開業。「あさま」廃止。
→この時期の動画は多く見ることができますが、16-17番線の終端側の白い屋根はまだ存在するようなのです(後の復活運転の写真もヒットするのでよく分からなくなります)。

●1999-2000年 パンダ橋完成、18番線廃止
→この後の写真には、16-17番線の特急専用改札や、タイル貼りデザインなどが見られらます。パンダ橋とパンダ橋口への連絡部が完成し、上野駅地平ホーム終端側はすっぽり屋根に覆われました。16-17番線の屋根もなくなり、その位置には今の存在するアーチ構造物が作られたと思われます。

13.5番線の荷物ホームのヘッドマークイラストですが、2010年の北陸廃止時には存在しています。このイラストについては、カシオペアの絵もあることから99年のカシオペア運行開始に合わせて描かれたのかも知れません(自信なし)。また五つ星広場はカシオペア塗装イメージなので、このタイミングで整備されたと思われます。18番線側にもカシオペアモックアップが設置されました。

2013年ごろの復活あさま号の写真には、アーチ構造物とオレンジライトアップが共存しています。どこかのタイミングでライトアップは無くなったのだと思います。タイミングとしては、16-17番線の特急専用改札がなくなった2015年などでしょうか?
ちなみにこのタイミングで13番線の五つ星広場も廃止されたようです。

というわけで、この上野駅モジュールは16-17番線はアーチあり、オレンジ色ライトアップあり、床のタイル装飾ありの2000年代の姿ですが、特急改札は無し、18番線は存命、柱の色はクリーム×緑濃淡が残るなどの点では90年代になります。
、、、適当に印象優先で作ったらそうなっただけですが、、、




面倒な配線工事の写真を撮り忘れたのでいきなり完成形です。
オレンジのLEDを裸で配置しただけです。本物は上の写真の通り、17番線側の太い梁の上から投光しているようです。







柱の上部は作ってませんが、モジュールの見どころが増えました。

続きます。


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小田急のスマホ写真


たまには実写の話を、ということで、代々木八幡の跨線橋やカーブで写真を撮りました。スマホで、、、。


駅横の踏切から。スマホだとトリミングしないとこういう画にはなりません。


これはトリミングなしです。アウトカーブで後ろが見えない時は俯瞰にしたくなります。


これもトリミングです。




代々木八幡駅のカーブは迫力あるのですが、この線が邪魔です。




千代田線が地上に出てくるあたりで。









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上野駅モジュール改良工事5(信号機)

前回はこちらです↓


上野駅地平ホームの蛍光灯っぽい表現ができて嬉しいです。



次に試すのはオズモファクトリー様の信号機です。箱はトミカより少し大きいくらいです。
3Dプリンタ製の3灯式信号機が5個セット(支柱は4本)で1500円程度でした。ヤフオクなどで買えるようです。
かなり緻密です。光る部分は穴が空いていてLEDを仕込めます。信号機裏蓋には配線を通す穴があり便利です。点灯させない色の部分はダミーパーツを埋め込めるので大変便利です。
支柱もパイプ状になっていて配線を通せるようです。
これとは別売りで指定されているチップLEDが1608というものです。これもAmazonで20個1400円くらいで買えました。
チップLEDはとても便利ですが、配線をハンダ付けするのが難しく、使うのに二の足を踏んでいましたが、普通に配線済みのものが売っているのを初めて知りました。しかも髪の毛並みに細い極細線で便利です。

今回は地平ホーム各線の出発信号機なので、シンプルに赤く点灯させることにしました。
信号切り替えは、前回のモジュール制作でも大きな悩みどころでした。出発信号機は発車の直前だけ青くなればよく、入線する時も赤現示なので、基本的にはほとんど常に赤で良いとは思います。
信号機点灯切り替えは自分の技術力を鑑み見送り、今回は確実に赤く点灯し続けることを選びました。


というわけで、設置し光らせました。
遠くに赤いものが光ってる感じは凄く良い雰囲気です。


たくさん作ります。
オズモファクトリー様の製品は本体4本、信号機自体は4つというものです。

全体をざっくり黒塗装、支柱とベースを接着。
信号本体に青・黄色部分のダミーパーツ埋め込み、チップLEDを仕込んで裏蓋をGボンドで接着します。
その後、配線の片方に指定の抵抗をハンダ付けして、単3電池3本直列の電池ユニットに繋げてみて点灯テストです。
無事点灯すれば、信号機上部の支柱と信号機本体を瞬間接着剤で固定します。


地面に引き通した電源線にハンダつけし、USB電源を繋いで点灯させます。





続きます。

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上野駅モジュール改良工事4(電飾試験)

前回はこちらです↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2023/01/14/231235

前回までで、大変な線形の修正と地面の工事が終わりました。ここからは上物を足していくものが多いのでやる気がでます。

ホームの固定できるところは固定しました。これはなにかと取り外せた方が作業しやすいのですが、確実に固定された何かを積み重ねていかないと進んでいる感じがしないのです。


今回、線形改良に加えてもう一つやりたいことは電飾の強化です。
LEDテープライトを買いました。今はなんとダイソーで330円でも売っているのですが、今回Amazonで買ったのはLEDの間隔が密で、光が線のように見える代物です。
前回の有機ELが暗すぎて使い物にならなかった部分を改善できるでしょうか?



5VのUSB端子がついており、携帯の充電器などに挿せば光ります。

、、、が、明るすぎます。

細いものは高価ですが明るさも抑えられるのでしょうか?なかなか明るさについては帯に短し襷に長しです。


横にして側面の光だけを使うことにしました。
この部材、光るところの外側のベース帯の白い所を切り落としても光りました(自己責任でお願いします)。
ここに蛍光灯に見立てた透明円柱(今回は太めの光ファイバー)を沿わせ、プラ板でサンドします。


アルミホイルに両面テープを付けて、ゼブラ状に巻いていくことで固定します。側面もアルミホイルで遮光して、端面のゼブラ状の露出部だけが光るようにします。


良い感じになりました。







仮置きして感じを確かめます。
13番線の雰囲気が出てきました!
今までは天井にLEDがあったのですが、上野駅らしさとは、列車に近い高さだけに蛍光灯の光源があって、天井は暗闇という感じだと思います。今回、光源が低くなったのでそれを表現できそうです。








いろいろ撮ります。遊び出すと止まらずに工事が滞ります。


テープライトのUSBコネクタを切って、リード線をハンダ付けします。

※ここからかなり浅い電気知識でやっていますので、ご注意下さい。

テープライトの抵抗はLEDと一緒に実装されていて、根元の電源線はただの直流5Vが来ているようです。(自信なし)

テープライト側の線を伸ばし、前回までに作っておいたモジュール地面部の接点にハンダ付けします。

USBコネクタはその接点の始点のコネクタにつなげられるようにしました。

これにより、5VのUSBでこのモジュールの電飾全体を給電できるようにします。

で、今更調べたのですが、iPhoneの充電器は5V1Aで、iPadのものはもっと容量が大きいようです。最近のiPhoneの急速充電用はもっと容量があるようです。

今回のテープライトは、5Vに対し8Wと書いてありました。電流値は8W÷5Vで1.6Aということでしょうか(全く自信なし)?
そうすると、5V1Aだと足りないような気もしますが問題なく点灯しました。

これを2つつけた上でいくつかの信号機などのLEDなどを点灯させたいので、やはり充電器の容量は大きいものを使った方が良さそうに思います。

続きます↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2023/01/21/230033

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