いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレインショーティーに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

トミックスポイントの脱線を防ぐ

過去似たような記事を何度か書いていますが、Bトレはナローと同じで、小型で軽量なため脱線防止や集電の確実性を出すのに苦労します。
そんな中でも困るのが、「トミックスP541-15をバンダイ製4軸駆動動力が乗り上げてしまう」問題です。カトーのポケットライン動力や、小型車両用動力では起きにくいですが、起きる時には起きます。

※過去の記事はこのあたりをご覧ください↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/08/11/091213
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/05/25/160048
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/05/17/005756
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/01/11/180808
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2020/05/19/211212
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/10/23/182954
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/08/11/113146
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/01/14/172451
記事ごとに言ってることが矛盾している場合があります、、、

上記の症状ですが、なぜかカーブがキツいトミックスP140-30よりも、P541-15の方が起きやすい気がします。P280-30もそれなりに起こります。

原因は、以下などが考えられます。
・トングレールの遊びと密着不足
・トングレールが低い?
・車輪の差し込み不足によるガニマタ化
・そもそものガニマタやフランジの低さ
・ゴムタイヤの摩擦力の悪さ
・勾配などの悪条件
・台車首振り角度の不足、ひっかかり

ですが、これらを引き起こす条件として、「カーブ出口で外側に力がかかった状態でトングレールを外側に向けて乗り上げてしまう」があります。これは上記の悪条件による事故発生率を高めてしまいます。

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今回このような板を0.3ミリプラ板で作ったところ、かなり改善しました。

もともと製品にモールドされているガイドレールに貼りつけてあります。

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この場所は、写真下側のポイントにつけました。カーブを曲がってきた列車は、写真の下側、遠心力側に力がかかるので、これをトングレール直前でカーブ内側に引き戻そうとしています。

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これは写真上側のポイントにつけています。カーブ内側に引き戻します。

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これはP140-30を越えた後の、P541-15につけています。ここは何故かカーブ内側方向へ向けての乗り上げが目立ったため、カーブ外側方向に引き戻すようにしています。

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これはP280-30につけたところです。手前のカーブはC140-30+C177-30+無理ツナギと、当鉄道のメインレイアウト中でも最大の難所になります。ガイド板を長めに確保し、カーブ内側に誘導しています。

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理論が正しいかは分かりませんが、これらの工事により脱線は格段に減りましたので、効果はあるようです。鉄道模型は快適に運転できてこそですので、事故なく動くのは嬉しいです。

【記事の目次はこちらをご覧ください】
【Bトレ製品の索引はこちらをご覧ください】

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