いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレインショーティーに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

Bトレ用ミニレイアウトと動く車

当鉄道はBトレ専用のモジュールレイアウトです。「Bトレにしては」ゆったりめのスペースにすることで、7-8連の列車が活き活きと走れることを狙っています。

が、問題があります。

モジュールレイアウトを組み立てるのは面倒なのです。

やはり、ちょっと遊びたい時にはひとつで完結するミニレイアウトは便利です。

というわけで、今は解体されてしまいましたが、Bトレ専用ミニレイアウトの思い出です。

モジュール組み立てレイアウトがある程度形になってきたころの話ですが、手軽に遊べるミニレイアウトを作ることにしました。ベースは、最初に作ったミニレイアウトを解体した後のダイソーのコルクボードです。
※最初のレイアウトの話はこちら↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2018/12/30/154750

ここにBトレなら通過可能なC140を基本にエンドレスを組みました。基本的には2-3連の気動車などを走らせるつもりでしたが、一応5連くらいの列車も停まれる引き込み線とホームも作りました。引き込み線はエンドレスの内側と外側に作り、一応ポイントトゥポイントで運転を楽しめるようにしました。

風景は、駅の部分だけ平地にして、あとはボードの真ん中を隔てるような山を作り風景を2つに分けました。片方はデッキガーターの渓谷にして、列車撮影ポイントにしました。


反対側は、駅を出ると山に吸い込まれるようにしました。

ここまでは良かったのですが、さらに欲を出し、このミニレイアウトに小さなエンドレスの運転に飽きないように以下の仕掛けを盛り込みました。これが苦労の始まり、、、

1-トミックスの信号機を使ってみる
↑高くて敬遠していたのですが、運転を楽しくするために奮発しました。なかなか快調に動いてくれました。

2-トミックス の自動運転ユニットを使う
※別の場所に使った記事はこちら↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/01/20/135115

実はこのミニレイアウトは、モジュールレイアウトの一角を構成できるようにしてありました。
次の写真のようにつながります。

ミニレイアウトの引き込み線を起点にして、3つの終点に向かって3編成の列車を順番に自動往復させます。
①ミニレイアウト内のエンドレス内側の引き込み線へ。
②ミニレイアウトから出て、モジュールレイアウトの支線の終端駅1番線へ。
③同2番線へ。
これは一応機能してくれました。
※動画はこちら↓
https://instagram.com/p/BZsqMZ-nBvw/
https://instagram.com/p/BZsvnnGn8Ma/

さて問題のこのミニレイアウトの3つ目の仕掛けですが、「車も動く」ことを目指しました。これが出来れば、1列車のみのエンドレス運転にも飽きが来にくいと考えました。

最もうまく動いた時の動画がこれ↓です。
https://instagram.com/p/BZdyVl5n2Pe/

今見ると、解体するのが惜しいような魅力的なミニレイアウトですが、クルマの走行装置の工作の粗さや調整の難しさから、この動きは長くは続きませんでした。

クルマを動かすにあたって、トミックス のバスコレ走行システムなども考えましたが、Bトレと合わせるにはオーバーサイズで諦めました。

そこで、中央の山の中にタミヤの工作シリーズの減速ギアを使って磁石を回し、その上に道路の薄い層を作り、その上に鉄ネジをつけたミニカーをくっつけることにしました。



動画はこちら↓
https://instagram.com/p/BaJOBtPHJD-/

これには以下の難しい点がありました。

①磁石の強度設計が難しく、弱いとクルマが置いていかれ、強いと磁石とクルマが強力に地面の層を挟み込むため、磁石の円盤が回らなくなる。
②これを解決するために道路の層の裏側にグリスを塗ったくる必要がある。
③クルマと磁石が強力にくっついた状態で無理やりモーターやギアを回すと、ギアボックスのベースへの固定部がバキバキ!と剥がれる(雑な工作のせい)
④同じ理由でギアボックスと磁石付き円盤の固定部が取れる、割れる、壊れる(雑な工作のせい)
⑤クルマがうまく走っても、後輪摩擦が弱いとドリフトする。
⑥道路の面の塗装や表面処理で走り方が変わったり、道路面の塗装が剥がれたり。
⑦3台くらいクルマを磁石につけると、モーターと減速ギアのトルクでは回しきれず、クラッチが効いてしまう。


と、いうわけで、しばらく当鉄道の撮影場所や手軽に運転する路線として活躍していたミニレイアウトですが、上記のクルマの不具合などもあり、また、一番の理由は雪山モジュールのタンスの上の収納場所を確保するために、残念ながら解体となりました。

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