いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレインショーティーに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

Bトレ183系を塗り直す

Bトレにはいくつかの「残念な工場」があったようで、そこで作られた車両は他と比べてクオリティが低いです。
自分の守備範囲内の車両だと、183.189系電車や、小田急ロマンスカーHiSEなどがあるようで、塗装やパーツの組みがよろしくありません。
とは言え、189系あさまや183系あずさ色の塗装はそれほど悪いわけではありません。
ただ、どうしても気になってしまうのが国鉄色183系です。

国鉄色の183系は、あまぎ幕のイラストの箱の8両セットと、房総特急4両セットとして貫通型クハが入ったものがあったようです。
特に塗装が厳しいのは前者で、クリーム4号がかなり濃く、赤2号は薄くてキハ58の朱色に近いです。後者はクリーム、赤ともに少しマシになっています。(そういえば昔のトミックスの485系などは、割と赤が薄かったような)
一方で、Bトレ485系、381系、キハ181系などは統一されたこだま色の色味です。まあ、これらもクリームが少し薄黄色すぎる感じもなくはないため、どれが正解かは難しいところです。

とりあえず、濃い色が入れば締まった印象になるのでは、と考え、赤2号だけ上塗りしてみました。

買ってきたのはグリーンマックスのスプレーです。

一応クレオスの方も載せておきます。グリーンマックスのものは、色も濃く、自分の思う赤2号にあっているように感じました。

ちなみにこの後を読んでいただくと分かりますが、塗装についても他の工作と同様に超苦手です。もちろん自分で調色する設備も技術もありません。。。

さて、まずは色の比較ですが、下の写真の左がBトレ485系、右が183系です。

右側のクリーム色の濃さが気になります。
クリーム側を塗り直すのはマスキングが大変すぎるのと、イメージ通りの色を入手する自信がないため、赤2号をしっかり塗ることで相対的に
バランスを改善する作戦です。

まずは簡単そうな中間車をマスキングして赤2号部分だけ上塗りしてみます。

よさげだったので、先頭車を頑張ってマスキングして塗ります。

赤が濃くなっただけでだいぶ印象が変わりました。

次に最難関の先頭車お面パーツを塗りましたが、、、


失敗しました。
はみ出しました。


(ここからあまりに拙い話が続くので、上級者の方は読み飛ばして下さい)


原因は、
・吹く量が多すぎ
・吹く位置が近すぎ
・マスキングテープの貼りが甘い
・通常の側面塗装ではやらない角度からも吹いた(先頭部は丸みを帯びているため、側面気味から吹く必要もある)

ということだと思います。

このはみ出した部分は、綿棒の棒を斜めに切って尖らせたところにシンナーを染み込ませて削るように擦り、赤塗料が浮いたところをティッシュをトントンと押し当てて修正しました。
ベースの製品本来のクリーム色は色落ちしませんでした。


、、、ということで一応完成しました。

上の写真は、
・左側2つが製品の8両セットのもの(赤が薄い)
・右側上が、今回塗ったもの
・右側下が、房総特急セットの貫通型クハ(色が多少改善されている)
です。塗り直した非貫通クハが堂々として見えます。


次にこの写真は上から、
・8両セットクハ(赤が薄い)
房総特急セット貫通型クハ
・8両セットクハに赤2号を塗ったもの
・Bトレ485系製品(クリームの黄色味が強い)
です。


485系と並べるとクリームの色味は全然違いますが、これはこれで、、、という感じはします。


まだ2両目のクハの作業が残っていますが、元々の製品の赤に赤を重ねるだけなので、広い面積のところの赤が濃くなれば印象は変わるはずです。マスキングはあまり攻めすぎずにトライしようと思います。

↓こちらもご覧下さい
・「こだま色のクリーム4号を塗る」
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/05/18/192409

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