いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレインショーティーに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

Bトレカメラカー復活計画

当鉄道にはBトレサイズのカメラカーが在籍しておりました。なかなか良く機能していたのですが、見た目の改良のために工場入場した時に誤って壊してしまいました、、、。

※こちらをご覧下さい↓
・Bトレ用カメラカーの整備(大失敗)
・【Bトレ改造】カメラカーで遊ぶ

Bトレで(という鉄道模型で)カメラカーを作るためには以下の性能のカメラが必要です。

1-車体に載る小ささ。幅や高さ20ミリ以下、長さは60ミリに載り電池までついているか、電池を2両目に分散できる構造。
2-WiFiなどでスマホタブレットにリアルタイム映像を送信できること。
3-できれば充電式で稼働時間が長いこと
4-重すぎないこと(どちらかと言うと電池の問題)
5-安いこと

小さいカメラは結構あるのですが、WiFi付きになると20ミリを切るものがなくなります。

ここではベースとなるカメラ商品を選ぶための比較を自分のメモを兼ねて記したいと思います。

ドスパラ 上海問屋「コミカム」

https://www.dospara.co.jp/5sp/shopping/detail_parts.php?bg=7&br=228&sbr=941&ic=438871&&lf=0

これが前回壊してしまったカメラです。
ずっと「在庫切れ」になっていますが、再生産の可能性はあるのでしょうか?異常な安値になっていますので、在庫処分の上、絶版になってしまうのか心配です。

この商品はプラレールにくくりつけて手軽にカメラビューを楽しむためのもので、手頃な価格と必要十分な機能が魅力でした。

USB充電で本体にマイクロSDを挿せば録画が可能。wifiスマホタブレットにリアルタイム映像を飛ばせます。wifiを使っていると稼働時間は正味20分といったところでしょうか。

中身をバラすと、プラレール用に基板や充電池が細長く設計されています。これの魅力は、基板からカメラがフレキシブルケーブルで独立しており、基板に対して水平方向を向いています。これが鉄道模型に使うには都合がよいのです。

普通は小型のユニットと言えども、基板に対して素直に上向きにカメラを取り付ける方がコスト的に有利です。しかしそれだとどうしてもカメラの撮影方向に対する面積が基板の分だけ大きくなってしまいます。

この「コミカム」は、上記のカメラ部分の都合の良さに加え、基板と充電池が幅20ミリ、厚みは重ねても10ミリほど、長さは50-60ミリ程度でした。「ギリギリNゲージの室内には入らず、カメラのスペースも考えると、Bトレでは全長が足りない」というサイズです。これをなんとかしようとしていじくっているうちに基板を壊してしまいました。※上記カメラカーの記事では、全幅は収まらないために紙ボディに、全長も収まらないため基板が連結面にはみ出しています。

というわけで、コミカムはBトレカメラカー製作材料としては、最も近道に思えます。

◆aobo スパイ隠しカメラ 4999円


名前がいかがわしいですが、ネットワークカメラとして使えるようです。本体の丸い部分のサイズがわからないのですが、Nゲージサイズに乗る幅ではなさそうです。

◆Dexu 超小型カメラ 4990円


Wi-Fi接続の小型カメラです。幅、高さが35ミリくらいで、Nゲージサイズには載りません。HOなら全然これでオーケーなのですが、、、。中身をバラして基板だけ取り出しても、幅20ミリ以下のNゲージには収まらなそうです。

◆FREDI 超小型WiFi隠しカメラ 5999円


これも良いのですが、大きいです。商品紹介画面の1枚目の写真は比較対象の手が大きすぎる気がします、、、。

◆DEPTHTEC 耳かきカメラ 3899円

これはすごいです!耳かきサイズなので先端が3.9ミリと細く、LEDまで付いています。
ワイヤレスなので充電池式と思われます。wifi でリアルタイムにカメラ映像を見られそうです。

ただし、USB充電を本体のお尻の部分から挿すので、内部基板は本体の長さと同じだけありそうに思えます。よってNゲージならオーケーでも、Bトレでは難しそうです。また、最大の問題は「焦点距離15ミリ」と書いてあることです。耳かきカメラなので当然の仕様ですが、これでは鉄道模型の景色は見えません。ただ、これは先端のレンズを外せばよいのか、または不可分な仕様なのか、買ってみてバラすにはちょっとお高いものとなります。

◆BLUE FIRE WiFi接続エンドスコープ 2999円

これはワイヤレス内視鏡というジャンルのようです。安いです。先ほどの耳かきカメラに近い構造のカメラに固めのフレキシブルケーブルとWiFi送信ユニットやバッテリーが収められた箱がついているようです。この箱のサイズもギリギリBトレに乗りそうな雰囲気があります。
問題点はケーブルが長く(内視鏡なので当然ですが)途中で短縮できなそうなこと、そしてやはり焦点距離が3-8cmなことです。惜しいです。

◆forcusmart WiFiバックカメラ

車のバックカメラです。本体が一辺22ミリのようなのです。本体を削ればBトレに載るかも知れません。
商品説明を読んでいくと、カメラからの有線ケーブルは電源用で車の12V電源を繋ぎます。よって途中で切っても大丈夫そうです。さらに、一本をバックランプの線に繋げば、バックした時に自動でカメラがオンになると書いてあります。
バックカメラですので画像は鏡像ですが、フロント取り付け用に鏡像でない画像にもアプリ側切替可能なようです。

Bトレの一両目にこのカメラを載せ、二両目にケーブルを引っ張り12Vを供給できれば、お手軽にカメラカーを作れる可能性があります。
ただし、12Vもの電圧を何から供給するか、、、。

充電池をアレンジする技量はありませんので、普通の電池を直列につなげばよいのでしょうか?

思案しているとこんなもの↓を見つけました。

12Vの電池です。こんなものがあることを初めて知りました。危なそう、、、。

サイズは単5くらいで、中身はボタン電池が8個直列に重なっているだけのようです。

電池で気軽に使えるのは、充電式より良いのかも知れません。問題は、容量は持つのか、また電圧降下して10Vくらいになった時に動くのか、、、。実験するにはちょっと躊躇する値段です。

プラレール カメラ付きドクターイエロー

なんとプラレールにダブルカメラがついており、スマホ側からの切り替えで、前面展望と側面の車窓カメラを切り替えられるようです。性能は完璧なのですが基板とカメラユニットのサイズがおそらくNゲージサイズでは無理に思えます。電池の課題もあります。


◆トミックス カメラカー

これはそのものズバリですが、ユニットがNゲージ全長に合わせてあると思われますのでBトレには厳しそうです。またレール集電で常点灯対応のパルス式のパワーパックが必要のようです。停車時(ライトは点くがモーターは動かない程度のパルス、電圧は12V)のパルスでカメラが動くならば、充電も必要ないので最高ですね。レビューには停車するとカメラが切れるようなコメントもありますが、パワーパック側でパルス調整できるものなら問題なさそうに思えます。

いろいろ試してみたい素材がありますが、試しにバラしてみるには高いものばかりです。耳かきカメラは、サイズと焦点距離さえ合えば最高ですね。

続きます↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/11/27/090917

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