いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

【Bトレ車両】小田急ロマンスカーGSEとN化

年末年始ですので、積みプラの消化を頑張っています。今日はBトレ最後の製品を組み立てます。

小田急ロマンスカーGSE
●発売:2018年セット売りのみ
●最近の入手難易度★☆☆☆☆

小田急のショップで今も販売中の商品だと思います。

この製品は15年以上続いたBトレインショーティーの製品の中でも現在最後に発売されたものと思われ、後発ユーザーの自分としても特別な思い入れがあります。(まだ新製品リリースの希望は捨てていませんが)一時代を築いた鉄道トイシリーズの最後を飾る製品を大切に組み立てたいところです。


パッケージです。小田急電鉄ロマンスカーへの思い入れとBトレの歴史がここに結実しています(たぶん)。


ちなみにこれはロマンスカーLSEのさよなら運転を見送る車内販売員のみなさんです。ロマンスカーへの敬意と愛情を感じます。





箱の中身、取説、シールです。


「展望窓の枠」というシールがあり、肝を冷やしましたが製品にもちゃんと塗装されています。どのような用途なのでしょうか?


パーツを取り出すとこんな感じです。同じランナーは重ねています。



今までになかった感じのスカートパーツと内部ブロックです。ブロックはBトレ機関車のような構造で4面と屋根をはめ込みます。最後の最後で全く新しい構造の採用、、、。これはなにか未来への布石だったりするのでしょうか。


ブロックは窓の高さより上まで来ますので、室内灯改造などを行うには組み方に工夫が必要となります。窓ガラスパーツはなく、側面板は透明な整形に直接塗装されています。



側面パーツはブロックに対して固すぎず、緩すぎない絶妙の嵌合で組むことができます。素晴らしい技術です。

連結面には下側にドローバー用のピンが立っています。今回、N化に際して台車のカプラーを使わずにドローバーのままN化しようかとも考えましたが、やはりそれには動きが渋すぎるのでやめました。できるだけボディに刃を入れるのは避けたかったのですが、、、。


どんどん組み上がります。製品1セットで作れるのは1-4号車となっています。もう1セットで1-3号車と同じ形状の5-7号車を背中合わせに編成するとフル編成となります。


妻面のドローバー用のピンですが、これだけ切り落としてもカトーのトレーラー台車を使った時に干渉するようです。


ですので、かなり根本からバッサリ切りました。



カトーのトレーラー台車(通勤電車2)を取り付けました。先頭部はカプラーを根本から切り落とさないと入りません。また、ほとんど首振りはできません。
※写真は前後逆向きに入れてみたものです。以下でいろいろ削った結果、正しい向きでもはまりました。


いろいろ試しましたが、最終的には写真のように削らないと首振りはできませんでした。

真ん中が展望室下の台車。前側はほとんど車軸を支える部分しか残っていません。
左がノーマル。
右が展望室下以外の部分の台車です。
共通して、真ん中上のバネ?モールドを切り落とし、台車レリーフの半分から上を薄く斜めにニッパーで切断しました。よく切れるニッパーが活躍します。


スカート裏側の銀パーツも、台車首振りの干渉を避けるために切り欠いています。わずかに残った先頭側車軸の外側部分も肉を薄くしています。


外から見るとこんな感じです。ボディに隠れて、削った部分はそれほど目立ちません。


今回、新たな試みとしてカトーのポケットライン新動力「チビ客車用動力」を4号車に仕込みました。これは前回記事でも相当に削っていますので、製品のままだと入らないかも知れません。
※前回の記事はこちらです↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/12/23/225601


これが普通の中間車です。
ちなみにカプラーは連結間隔の短縮と、遊びやすさを考えてカトーカプラーのナックル型を使っています。


一旦5連が落成しました。

試運転しながら調整し、超大変そうなシール貼りに進もうと思います。




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