いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレインショーティーに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

【Bトレ改造】10系客車とスニ41

東北のほうを走る列車が好きで、集めたり作ったりした車両のご紹介です。

絵入りヘッドマークの東北上越特急への憧憬で再開した模型(おもちゃ?)趣味ですが、次第に少し前の時代の車両にも興味が広がっていきます。

自分が体験した東北急行と言えば、「八甲田」や「津軽」の12系や14系にマニ50をつないでいた頃で、10系客車は未知の領域でした。

10系客車について、調べれば調べるほど出てくる逸話の数々。軽量車体や落とし窓による腐食の進行での短命化、旧客や12系との混結などの多彩で編成、最終的には質実剛健なスハ43の方が乗り心地がよかったなんて話を聞くと、俄然興味が湧いてきます。

集める目標にしたのは、1982年ごろの急行「能登」や「鳥海」です。荷物車、A寝台、B寝台、グリーン車、普通座席車の旧客が連結され、模型的に非常に魅力的です。

牽引機もEF58上越型やEF64-1000、EF62、EF81など、上野口の役者はなんでも来いという感じです(EF65-1000なども牽いたのでしょうか?)。



さて、これを編成するにあたり、次の車両が必要になります。
・ブルーの旧客...Bトレ純正品で。
・ブルーの10系A.B寝台...純正品で。
グリーン車...スロ62がBトレにないので一旦オロ11で代用します。
・郵便車...とりあえず省略で。
・荷物車...Bトレの荷物車セットの車両でそれっぽく

、、、と思ったのですが、編成中に強烈な個性を放っている車両があります。それがスニ41です。

どう見ても貨車な見た目、類似の八甲田のワサフ8000では、まだコンテナ緩急車的なデッキがあるのに対してスニ41はばっさり切り妻にされてる感じ、、、。非常に無骨で魅力的です。上野駅地平ホームの黄色いターレットとの相性バッチリです。

ということで、例によって未熟な技術力で雰囲気重視で作ることにしました。

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材料は、なぜかボディだけで安価に売っていた銀のワキ10000とカニ24を使います。
全長の1/4くらいを車掌室にするだけでそれっぽくなりそうですが、真面目にやるとトイレ窓や扉位置などいろいろな要素があります。種車カニの荷物扉を活かすことを優先して、それっぽい部位を選んでつなぐことにしました。





↑お見苦しい切りつなぎ技術、、、。まっすぐ合わせられる方を本当に尊敬します。

結局、車体の半分ほどが車掌室になってしまいましたが、特徴的な部分なのでまあ良しとします。
ヤスリ平滑化の技術不足で雨樋がなくなってしまったので再建したりします。
妻面のカニの扉窓を埋めて小さくし、サフを吹き、缶スプレーの青15号で塗りました。



濃紺の車体なので、Hゴムなどの表現を面相筆で入れると映えます。線がプルプルしてますが、、、。

上野に出入りしていた車両は、妻面に推進回送用の小さな扉がついていたようですので、これもナイフで線を入れて表現しました。

動画はこちら↓
https://instagram.com/p/Br85Q4mDEGW/
https://instagram.com/p/BrIWMhVj3ab/
https://instagram.com/p/Boty0cdF0Os/

忘備録として、1982年ごろの編成を模型的に7連くらいにしたものを記載します。

「急行能登
直江津
EF62
スハ43系
スハ43系
スハ43系
スロ
スハネ
オロネ
スニ41
→上野

「急行鳥海」
←秋田
EF64-1000(EF81)
スハ43系
スハ43系
スロ
オロネ
スハネ
マニ36茶
スニ41
→上野

「急行八甲田」
←青森
EF58
12系6連
スニ41
→上野

こちらのページを参考にさせていただきました(リンク失礼いたします)↓
http://www.akoart.sakura.ne.jp/hensei/hensei1982ueno.html

続きます↓ 
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2022/09/22/194108


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