いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレインショーティーに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

【Bトレ改造】キハ22を作る

最近、北海道の車両を増備しています。
そこでひとつ悩ましいのが、北海道の車両は、それ同士でないと共演させにくいことです。
そんな中で本州でも活躍したキハ22は当鉄道にとって、便利な存在です。

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北東北では、キハ52よりもキハ22の方がメジャーな存在だと思い込んでいましたが、実際にはJR化後の早い段階でいなくなってしまったようです。

最近、キハ400やキハ54を作り、二重窓の側面部分の残骸がありましたので、これとBトレ純正品のキハ52を組み合わせればお手軽改造で、、、と考えたのが間違いでした。

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キハ40-100は拡幅車体なので、まっすぐなキハ54の残骸を使うことにしました。400番のヤスリスティックでツルツルにしました。

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ドアを切り、、、

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乗降ドアも端に移して組み合わせます。

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今回は裏に補強を入れずに端面同士を瞬着でつけました。

瞬着パテ、硬化剤、400番ヤスリスティック(ハード)で平滑にします。
サフを吹いて、400番ヤスリスティック(ソフト)で修正しつつ、800番ヤスリスティック(ソフト)で消しゴムをかけるようにキズを減らします。

と言っても仕上がりは雑ですので、あまりご参考にならないかも知れません。サボ受けなどのモールドを残す技術はありませんでした。

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仮組みです。よい雰囲気に思えます。
トイレ窓は新規で開けるのが難しく、シールで表現することにしました。

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屋根はクーラーをニッパーで大まかに削り、裏から平らな彫刻刀を刺して除去しました。

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Bトレ改造でいつも苦労するのは、前面窓が一体成形であることです。
窓をぴったりマスキングするために、一度窓の上に貼ったマスキングテープの上から、なぞり絵のように鉛筆でこすってモールドを描き移しました。
地味な方法ですが、作業性が上がりました。

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サフを吹いて、先頭部はニュートラルグレーに塗り、おでこの屋根をマスキングしました。

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タラコ色に塗りました。今回グリーンマックスの「朱色5号」を初めて買いました。新製車ではなく、よい感じにこなれたタラコ色になったと思います。

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仮組みします。タイフォンは、おでこにあったものを削り、テールライト脇にそれっぽいものを新造しました。

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窓を入れ、サボやトイレ窓を貼りました。
窓は元々のBトレパーツやキハ54のものをできるだけ使い、窓埋めで合わないところは、プラ板を切り抜いてはめました。

今回は側面板を新規で作るような感じになりましたが、前面パーツは製品のままですので、Bトレ組み立て用の黒いブロックパーツを取り付けました。オリジナル窓ではないので、側面との固定には使えませんが、床板をつける際の高さ合わせには重宝します。

カトーの小型車両動力(通勤1)をカトーカプラーに換え、ASSYパーツの複線用スノープラウと、ジャンパ栓パーツを適当に切ってカプラーポケットに貼りました。

ナンバーは、Bトレキハ40用のシールから、「キハ」「22」「202」を切り分けて使いました。前面にナンバーがあると、北海道らしくなります。

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キハ52に比べてスッキリした窓配置が、ローカル感をより醸し出します。

さて、写真を見ていると、キハ22に目立つのがタブレットキャッチャーの存在です。北海道の車両なら、ほかにキハ82やキハ56にもついているようですが、マイクロエース?のキハ22製品では、これのモールドがやたらオーバースケールなこともあり、かなり目立ちます。

プラ板に細いプラ棒を貼り付け、短く切ったものを取り付けてみました。
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、、、太すぎました。

今度は細くして銀に塗ってみました。
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北海道、東北を彩る渋い役者が増えました。
赤字83線っぽいモジュールも作りたくなります。


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