上野駅開業140周年記念号とのことで、推進回送で12系がやってくるのは、数年ぶりのことのようです。
北斗星やあけぼのなどでオハネフのドアを開けて推進回送用の機器を扱う風景は、推進回送の列車自体がカシオペアのみとなり、見られなくなったようですが、久々にスハフの貫通扉を開けてゆっくりと上野駅に入線する姿が見られたそうです。見たかったです。
というわけで模型で再現します。
一応スハフは史実通り?に高崎所属の細窓の最終型Bトレを使いました。
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上野駅モジュールは、13番線側の壁に穴を空けて撮影できるようにしています。
EF64との連結側のスハフを最終型にするのを忘れましたが、なかなか良いムードです。
上野駅の栄光に想いを馳せる素晴らしい列車を企画いただいた方に感謝です。
まだEF65PFや501が残っているうちに、他の組み合わせも見たいものです。
EF81-81+旧客なんて、、、無理なんでしょうか。
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