いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレインショーティーに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

【Bトレ自作】シルフィードを作る

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ジョイフルトレインは一時期ほどの隆盛はないものの、東日本を中心に電車改造による列車が活躍中です。また、観光列車やクルーズトレインとして新たな発展を始めました。
機関車付け替えが必要な客車列車は敬遠され、電車や気動車をベースにしたものが増えていますが、ジョイフルトレイン全盛期の電車ベースのものといえば「ゆう」と「シルフィード」だと思います。

いずれも車体断面から作り直しとなるため既存の車両からの改造は難しいのですが、開き直ってフルスクラッチでやって見ようと思います。
「ゆう」か、「シルフィード」か、これは両数で楽そうな方を選ぶと、3連でオーケーなシルフィードとなります。この選択が吉と出るか、、、。

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まず格安3Dプリンタでパーツを作ります。格安のせいか、技術がないからか、一体成形することは出来ず、板ごとに大まかに作ります。またABS剤ではなく、比較的扱いが簡単なPLA材ですので切削や塗装なども非常に苦手です。また積層痕も出てしまいます。
ただ、前作ふれあいみちのくの展望室で試したように、これを芯材としてパテでコーティングする手法は割と使える気がしています。寸法が正確に出て、車体裾の絞り形状が表現できるだけでもだいぶ助かります。

上の写真は右側が図面を平面にして出力したもの、左側は5度傾けたものです。この格安プリンタの特性かも知れませんが、平面だと積層跡やはみ出しが目立ちます。

ふれあいみちのく↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2021/05/07/203415

3Dプリンタの話↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2020/02/10/225944

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プラ板やら、3Dプリント失敗箇所の補修などいろいろします。最初から細かいディテール表現はあきらめ、後加工前提で使うと気楽に使えます。

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切ったり貼ったり削ったりします。PLA材の3Dプリンタ製のところは削りにくいので骨組みとして考えます。

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屋根は何かきら移植しようと思いましたが、強度補強を兼ねてプラ板で作り、パテを盛って角のRを出すことにしました。

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今回これを買い足しました。
いろいろ使ってみましたが、このスティックヤスリの400、ソフトタイプ、細型が一番作業性が良いような気がします。

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意外にそれっぽく見えます。

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タミヤのパープルで塗ります。なかなか使わない色です。

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タミヤのライトグリーンで塗ります。タミヤでは近い色はこれしかなかったのですが、、、

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上半身をグリーンマックスの西武アイボリー、下半身を小田急アイボリーで塗ったところ、、、

大失敗です。

・紫はもっと薄くて青
・緑はもっとオリーブ系
・西武アイボリーは濃すぎ
・そもそも紫ラインの通る場所の解釈の間違い

やり直します。

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前回からの新技術である「おゆまるレジン複製法」でロマンスカーhiseの運転台を複製してみました。
これは前回のような厚みの制限のない妻板レリーフのような部品には良いのですが、立体を丸ごとコピーするのはレジンを注ぐ量などが市場に難しいです。大きめに作ってヤスリで整えるにしても、硬すぎてかなり大変です。
結局、運転台を前面の窓だけレジン複製し、他は手作りすることにしました。それでも運転台前面の窓枠やワイパーが表現できるだけでも便利です。

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塗装は、緑は山手線のウグイス色が近いと考え、グリーンマックスの黄緑6号スプレーを仕入れます。なぜ最初からこれを思い付かなかったのか、、、
紫ラインは、かなり薄い、青めの色となります。これは細いのでアクリルガッシュで調色を試みる予定です。

続きます↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2021/06/04/081614


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【Bトレ製品の索引はこちらをご覧ください】

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