いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレインショーティーに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

【Bトレ車両】EF66とNゲージ化

当鉄道では上野口から東北、上信越方面などの雪景色がありそうな線区の車両を集めています。この方面の車両が充実してくると、そのつながりで北陸、中央東線、西線、さらにそのつながりで飯田線高山本線などへ守備範囲が広がりつつあります。が、一定の制限を決めておかないと収集対象が果てしないことになり、資金が持ちません。西の117系221系はついつい増備してしまいましたが、一応北陸スジの湖西線には入りそうということでオーケーにしています。

ここで悩ましいのが東海道方面の列車です。
これを解禁してしまうと、一気に守備範囲が西に広がってしまいます。

今回のEF66はそういう意味で大変恐ろしい魅力を持った車両です。
一応、貨物用として武蔵野線や、東北本線黒磯あたりまで来ていたはずなので、路線的に問題はないのですが、貨物を牽かせるだけで我慢できるとは思えません。

栄光の九州ブルトレの姿を再現すべく、金帯あさかぜや富士、はやぶさの客車が増えていくことが目に見えています。。。そして、その脇役用にと、グリーン車付きの113系や名古屋、大阪、広島、下関近辺の車両にまで手を出してしまいそうです。。。。

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ということで、他の方には本当にどうでも良いこだわりを延々と書いてしまいましたが、結局のところ、前回の記事バンダイの4軸動力が増備されたことを受け、ついに名機EF66Nゲージ化することとなりました。

EF66
●発売:パート9(2004年)他多数
●最近の入手難易度★★☆☆☆

EF66は各種色替えバージョンも含めて中古市場ではよく見かける印象があります。ただ、綺麗な個体を見つけるのはそれなりに苦労します。

電気機関車Nゲージ化については、概ねいつもと同じです。
・【N化】電気機関車のN化について

ただ、今回いくつか新しいやり方も試してみました。

まず、Bトレ純正の機関車内部黒色ブロックですが、穴を開けるのは天井だけにしました。以前は一段下がった部分も開口して、できるだけのウエイト追加をしようとしていましたが、自分が愛用しているミニ四駆用のウエイトは、小さいものでもここには収まりません。

黒色ブロックの天井を開けてしまえば、動力3付属の黒くて平たいH型の錘と、ミニ四駆ウエイトの3グラムを屋根パーツまでの隙間に載せることができます。黒色ブロックの前後端の下側に生えている引っ掛けツメは切除します。

動力シャーシのオーバーハング部ですが、ギアボックスから数ミリだけ飛び出させて切り落とします。ここに1ミリ角棒を接着し、黒色ブロックを乗せてからブロック幅に合わせてカットします。これで少し腰高ですがボディ高さと水平が決まります。


ボディをはめてみて横から見ると、上の写真のようになっています。デザイン上、普通の機関車よりもスカートが内側によっているようで、なかなか手強いです。台車レリーフはこれの干渉を避けて、車端側を斜めに切り落とす必要があります。


カプラーもスカート切り欠きから飛び出す感じになります。首振りのためにスカート切り欠き部を横に広げるのはなるべく避けたく、上の写真のようにカトーカプラーを上側のカプラー抑えパーツを使わずに接着した上で、カプラーポケットの幅が狭くなるように、よく切れるニッパーで切り落としました。


これで一応C140のS字くらいは通過してくれますが、牽引するものの条件などによっては脱線するかも知れません。





まだまだ手を加えるところは多いですが、Bトレと言えども貫禄あるスタイルに惚れ惚れします。

そう言えば数十年前に一番最初に買ってもらったNゲージは、トミックスのEF66と金帯あさかぜのスターターセットでした。


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