いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレインショーティーに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

【Bトレ改造】651系スーパーひたちを作る

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子供の頃、友達の家にあったNゲージの中で特に羨ましいものが3つありました。
それは、「カトーのランプシェードが赤く光る北斗星」と「165系ムーンライト赤・緑編成」、そして「スーパーひたち」です。

確か室内灯も最初から付いていて、カトーカプラーも標準装備で他のアーノルド車両とは連結できないあたりも特別感を醸し出していました。価格帯も従来の7両セットなどより一段上だったのでしょう。

スーパーひたちは、前面サインがLEDにされた車両としては初期のもので、前進時と後進時に違う模様が出るのも不思議でした。
点灯ランプシェードやヘッドマーク回転機構など、あのころのカトー製品には夢が詰まっていました。

JR前後、90年代の車両などを揃えている当鉄道としては、是非ショーティー化して揃えたい車両ですし、当鉄道の上野駅モジュールにもピッタリの役者ですが、なかなか種車が揃えられませんでした。

Nゲージのジャンク品を集めようとするとそれなりに高く、7連で一万円に届いてしまいそうです。また、なぜかスーパーひたちに限って茶色く変色した中古をよく見ます。
常磐線の平以北を走った4連ならなんとか揃いそうですが、やはり上野まで走ったグリーン車入りの基本7連を作りたいものです(7+4の11連までは求めません、、、)。

今回、意を決してメルカリ車両センターより、中古の7両セットを転属させました。

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あのころの憧れが手元に。

これを中古で一万円以下で買えるとは、よい時代になりました。しかし、これを切って短くしてしまおうという罪な趣味です。

車体を慎重にバラすと、室内灯付きでした。
窓は幕板裏に固くはまっており、連続窓のため、窓ガラスパーツを外すと、実に華奢な本体ボディとなります。
この華奢さが、90年代当時のトミックスとは違う、カトー製ならではの精密さの証だったようにも思います。

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マスキングテープで両端から30ミリをマーキングして、一気にニッパーで切ります。
※ここからパンタあり、なしのモハの写真が混在します。

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久々の作業だからか、華奢な幕板、腰板をそれぞれ削る難しさか、なかなか左右のバランスが合いません。
ヤスリスティック400番のハードタイプで、できるだけ真っ直ぐ削り追い込みます。

その後窓ガラスをはめます。窓は2ブロック分になるかと思いましたが、それよりは少し短くなりました。
左右のボディが窓ガラスを介してつながるような感じになります。

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つなげます。

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シャーシもつなげます。
台車は裏からネジを通し、シート表現のプラパーツ下側のネジ穴に固定されています。このネジ穴だけを切り取り、台車を固定します。
台車はもともとカトーカプラーのBタイプがついていましたので、取り付け部を短縮してGボンドで固定しました。力のかかる連結器が接着剤で保持されているのは強度不安ではあります、、、。

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椅子を紫に塗って取り付けます。デッキの仕切りもつけました。

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同じようにパンタ付きモハにも手をつけました。パンタ周りのボリュームが予想以上に大きく、バランスが難しいです。どこを選び取るか、楽しくも悩ましいところです。


続きます↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2021/10/22/194000

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