いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレインショーティーに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

バンダイBトレ動力がウンともスンとも動かない

Bトレの新製品は2018.10月の小田急ロマンスカーGSEを最後に出ていません。その後のBトレ市場を観察しながら、どうにか遊び続けていくのは、このブログの趣旨の1つです。

2019.9月現在、お店やネットショップで買えるBトレ純正品パーツは、以下です。
Bトレインショーティー専用動力3

Bトレインショーティー走行台車F(貨物用)

動力は一時期「動力5」しか手に入りませんでしたが、2019.5月頃から再生産されたようで、今はこれしか売っていません。バンダイのBトレ動力は2軸駆動の時代を経て、「動力3」の4軸駆動で高い完成度となりました。これはウエイトや整備によってはカトーの動力を大きく超える性能を発揮してくれます。バンダイの「動力4」はカプラーのない路面電車用、「動力5」はディーゼル機関車用の車体はめ込みツメがないタイプで、基本的には「動力3」と同じです。「5」はウエイト用の錘が付属しなくなり、定価も少し上がりました。今、「3」だけが新品を買える状態ですが、これさえあれば「4」「5」のような仕様は簡単な加工で作れます。よって「3」だけでよいので、今後も継続して再生産と供給をお願いしたいところです。

・【N化】電気機関車のNゲージ化について
↑このあたりもご覧ください。


なお、トレーラー台車は、一般車両用の床板付きのものが長らく絶版状態となっており、今手に入るのは貨物や晩年に発売された機関車用の「走行台車F」のみです。トレーラーについては、転がり抵抗の少ないカトー製のものがあるので、ひとまず困ることはありません。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・
さて、前置きが長くなりましたが、今回は「動力5」を中古で安めに手に入れました。が、

、、、全く動いてくれません、、、

複数買ったのですが、全部同じ症状で困ってしまいました。


これが「動力5」の内容物です。「動力3」と違って錘は入っていません。


パワーパックをつないでスイッチオン!
電圧を上げても反応せず、配線などを間違えたかと思いましたが、他の車両を走らせたところ問題なく動きます。

電圧を上げたまま、車輪を転がすようにレールに押し付けながらグリグリしてもダメでした。

もし、小さな子にBトレを買ってあげて、運転できるようにと動力を買ってきて、さあ運転!という段でこのように全く動かないと、なかなかの絶望感となりそうです。。。

見たところ部品の組み方には問題がなさそうでしたので、考えられるのは接点の不良か、駆動系の張り付き?固着的な問題です。もしモーターの内部が切れてしまっていたりすればお手上げです。
ひとまず台車を、他の動く車両と入れ替えてみましたが動きません。よって、台車からの集電は問題ではなさそうです。

仕方がないのでバラします。

モーターのカバーの2つのネジを外すと、写真のようになります。ここでも集電板のズレなどはなさそうでした。

電圧マックスのレールに動かない動力を乗せ、モーターからのウォームギアを指でグリグリ回してみると、電圧を受けて自力で回ろうとするモーターの力を感じられました。そのまま、何周か回すと、、、

治りました!

結局原因はモーター内部の駆動系の固着?的なものだったようです。
これはウォームギアで減速される前のモーター軸を直接触って動かさないと治らないため、バラさないと無理です。

この記事がどなたかのご参考になれば幸いです(分解は自己責任でお願いいたします)、、、。Bトレ純正品は今後貴重になっていきますので、生き返る個体が増えると良いと思います。

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