いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレインショーティーに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

信号場のモジュールを作る

Bトレ用の分割モジュールレイアウトを作っています。
全貌はこちら↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2018/12/30/220218

今回は、情景が手付かずで残っていた小さなモジュールのお話です。


このモジュールはメイン駅から右に進み90度カーブのコーナーモジュールを経た先にあります。複線の渡り線と、上野駅モジュールへ至る分岐を集中させて信号場的な役割にしています。

この線路脇のスペースをどうするか?

ベタに行くなら森か畑です。または畑に少し倉庫のようなものを併設するか?ちょうどこのモジュールの左側の温泉街モジュールの山道が折り返していて、ここから細い道で繋がっている、というのは物語的にもハマりそうです。

ただ、当鉄道は情景スペースの大部分を大雑把に自然っぽいもので埋めているので、ポイントが集中しているココくらいは、鉄道関連施設で埋めたい気もします。

そこで考えたのは、
1-ダミー側線を置いて工場車両を置く
→これは良さそうです。

2-貨物ホームとダミーの線路と貨車を置く
→これも良さそうですが、なぜ駅から離れた場所でわざわざ貨車を積み込む必要があるか?に説得力が欲しくなります(本当に他の人からすればどうでも良い悩みだと思いますが、、、)。工場を建設して、その積み込み場とするにも、そのスペースがありません。

3-大きなタンクとダミーの線路とホッパ車を置く
→これも上と似たような話ですが、例えば牧場の牛乳タンクや醤油工場のタンク、酒造のタンクから貨車に積み込む場所だとすれば、山奥にあってもおかしくなさそうです。ということで、野田のキッコーマンの引き込み線の写真などを漁ってみたのですが、どうにもこの小さい規模では表現できなさそうです。そもそも東北地方の複線の本線という脳内設定なので、そこから山奥の小さな酒造に大量生産品を運び出すための専用線が出ている、というのも不自然です。

4-大きなホッパーを設置し、石灰などの積み込み場とする。
→ちょうど裏手が山なのでアリに思えました。奥多摩伯備線足立駅などの写真を漁ってみましたが、やはり施設が大規模になってしまいます。

5-バラストを運び出すための砕石積み込み場。
→いろいろ調べているうちに、JR東日本には、バラストを積み込んで、工臨で各地へ運ぶ積み出し場の駅があることを知りました。吾妻線小野上駅水郡線西金駅などで、特に小野上駅は側線に停めたホキにホイールローダーで直接砕石を積み込んでいるようで、施設らしい施設はなく、砕石の山があるだけに見えました。これはいい!とおもったのですが、グーグルマップで周辺を見てみると、裏手にものすごい広さの真っ白な砕石場がありました。これでは隣接する温泉街の山を全部ハゲ山にするくらいでないと不自然です。反対側のモジュールの範囲外に実は砕石場がある設定、というのも考えられますが、その場合はそちら側に側線がないとヘンになります。ということで断念(本当に自分でも理屈っぽいことを言っていると思います)。

6-信越本線安中駅のような山の斜面の巨大工場
→実在の風景をモチーフにディフォルメすることが多い当鉄道的には美味しいモチーフではあります。温泉街側の山の斜面を切り開き工場を作れば、写真映えするものになりそうです。が、温泉街のすぐ隣に巨大工場がある不自然さと、工場群を作るための自分の気合と力量を考えると二の足を踏んでしまいました。

7-碓氷峠の旧丸山変電所
→大好きな碓氷峠の風景で、写真を見ると丸山付近はまだ勾配が緩めで複線本線、奥に山、小さなスペースに廃墟となった変電所が建っています。建物を相当にディフォルメする必要がありますが、これはハマりそうです。
問題は、この風景は走る車種を極端に限定することです。ここをこんな列車が走ったかも、という想像の範囲が狭く、この建物の前は絶対にEF63がくっついてないとヘンになります。

、、、結局、そこまで建物を精巧に作れるわけでもないので、「本線沿いに明治期に作られた変電所っぽい設備の廃墟」くらいのノリで作ることにしました(最初の写真でネタバレしてますね)。

続きます。

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