いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレインショーティーに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

【Bトレ車両】キハ51タイプ

今回はだいぶ古めの気動車のご紹介です。

●キハ51タイプ(キハ10急行色)
●発売:イベント限定セット売り(2009年)
●最近の入手難易度★★★☆☆

初期のBトレアソート品にシークレットとして登場したキハ10は、その後何度かイベント限定品などでセット販売されました。
一般色、旧気動車色、準急色、急行色、鹿島臨海鉄道色、新旧茨城交通色が存在しますが、準急色、急行色は、両運転台のキハ10では実在しなかったようです。

この車体の急行色として実在したのは、片運転台、2エンジン搭載の強力型、キハ51だそうです。

気動車の形式ルールでは、「キハ●●」の50番台が2エンジン車、1の位が0-4なので両運転台を表すはずですが、キハ50-51は例外の片運転台車です。

気になって、キハ50番台の登場年を調べてみました。

●キハ50(1954、2両)、、、試作車。長くなりすぎて不具合あり。
●キハ51(1955、20両)、、、今回のネタ。2エンジン車として、それなりに活躍。

キハ52(1958、100両以上)、、いすみ鉄道で現役。

●キハ53(1967、11両)、、キハ45の仲間。他にキハ56.58の両運改造車もあり。

●キハ54(1986、41両)、、四国・北海道用に投入。

●キハ55(1956、200両以上)、、準急用。シリーズ全体で450両以上製造。
●キハ56(1961、121両)、、、キハ58の北海道仕様。1エンジン車はキハ27。わかりにくいです、、、。
●キハ57(1961、37両)、、キハ58の碓氷峠通過用。1エンジン普通車は無し。
●キハ58(1961、800両以上)、、国鉄急行型気動車の代表形式。キハ28、キロ28を含めればもっと多い。

●キロ59、、、ジョイフルトレイン改造車。

このように見ると、概ね登場年順になっています。キハ53と言えば、深名線に最後まで残ったキハ56の両運転台バージョンが印象深いですが、本家はキハ45一族でした(こんなことは、今回ご紹介の中古Bトレに出会わなければ、一生思い出すことはなかったかも知れません。。。)

急行色のキハ51は、2エンジンが重宝され、割と晩年まで御殿場線や東北で使われたようです。本来は片運転台だと言われてしまうと単行運転は気が引けます。組ませるのはキハ17やキハ55がよさそうですが、当鉄道には配備がないので、とりあえずキハ52とつなげてみることにします。




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