いまさらながらBトレにハマる

ショーティーの模型を緩く楽しんでいます。東北新幹線開業前夜の特急電車群を見て育ち、90年代はカメラを持ってジョイフルトレインを追いかけました。集める模型も上野口から東北、上信越方面が多めです。※記載内容の全ては一個人の意見ですので所属している団体の見解とは無関係です。

S字カーブでショーティーを撮影する

レイアウト作りは一部の景色ができてくると、そこで遊んでばかりで進まなくなります。

今回のレイアウトでは、根府川あたりのブルトレで有名なS字カーブをイメージした区間の汎用性が高く、撮影が捗ります。


まずはカーブ進入前の姿を側面気味から撮ります。


このアングルはショーティーのおもちゃっぽさが少し目立ってしまいます。


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次に最初のカーブを曲がる顔を正面から捉えます。







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次にカントをかけながら内側に頭が向きます。



次に反対向きのカーブに向けて逆に傾き始めます。


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そしてS字カーブを抜けていきます。







一つ作ると様々な画角で遊べるS字カーブ、お得です。

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