レイアウト作りは一部の景色ができてくると、そこで遊んでばかりで進まなくなります。
今回のレイアウトでは、根府川あたりのブルトレで有名なS字カーブをイメージした区間の汎用性が高く、撮影が捗ります。
まずはカーブ進入前の姿を側面気味から撮ります。
このアングルはショーティーのおもちゃっぽさが少し目立ってしまいます。
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次に最初のカーブを曲がる顔を正面から捉えます。
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次にカントをかけながら内側に頭が向きます。
次に反対向きのカーブに向けて逆に傾き始めます。
そしてS字カーブを抜けていきます。
一つ作ると様々な画角で遊べるS字カーブ、お得です。
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