いまさらながらBトレにハマる

全盛期を過ぎてからのBトレインショーティーに出会い、ハマってしまった悲喜こもごもを綴ります。

温泉街と隠しリバースのモジュール

Bトレ用の分割式モジュールレイアウトを作っています。一旦現状あるものを一通りご紹介しておりますので、ハイペースな投稿になっていますが、近日中に週1くらいの更新になります、、、。

全貌はこちら↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2018/12/30/220218

収納方法はこちら↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/03/03/232115


全体図を見ていただくと、下のメイン駅の一段下に上野駅のモジュールがあります。本線の内回り側から分岐して、この高さまで高度を下げるモジュールが必要となりました。ループ線の長さはトミックスのC243を3/4周分くらいになります。勾配に弱いBトレは部分的な急勾配でも空転してしまいますので、出来るだけ勾配を一定に保ち、最急勾配を緩和する必要があります。


組み立て式のモジュールレイアウトの場合、それぞれのモジュールの組み立て具合で勾配が変化するのが良くないため、どうしても一連の勾配区間は1つのモジュールにまとめたくなります。よって、C243のループ線がまるまる収まる大きなモジュールとなりました。これまでのタンス収納では収まらず、タンスの上に置くことにしましたが、この置き場は限られるので何個も作るわけにはいきません。

さて、モジュールレイアウトのよいところは、レールを中心にそのまわりの風景を切り取って作れるところにあると思います。今回のような巨大なループ線を配するモジュールでは、レールからの車窓に絡まないような場所を含む広い土地の情景を作る必要があります。
そこでイメージしたのが「坂のある温泉街」です。伊香保のような、、、。

勾配を下り、メイン駅をアンダークロスするために降りきったところで山の中に線路を隠します。勾配区間を含めて全体的に大きな山として、高台にトミーテックのジオコレの温泉ホテルを置きます。そこに向かう石段と温泉街の建物を置いていくイメージにしました。この街は未だ建設中です。

また、山の中はがらんどうになってしまいスペースが勿体無いので活用方法を思案しました。ここ単独で遊べるエンドレスなどがあれば、モジュールを組み立てる時間がない時も、手軽に遊べます。が、C243のループ線の内側スペースで作れるエンドレスと言えば、C103か140あたりのほとんど丸いだけのプランとなってしまい、あまり良い案ではありません。

そこで考えたのが「方転用のリバース線」です。

このモジュールの勾配を降りた先は、上野駅モジュールになっています。
上野駅についてはこちら↓)
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/01/01/111839


上野駅の地平ホームですので、行き止まりになっており、客車列車は推進回送で駅を出て行く必要があります。が、このモジュールの急勾配をバックで上っていくのは脱線リスクが高く、見た目も不自然です。

ですので、上野駅モジュールから推進回送で出た列車は、温泉街モジュールの勾配を上らずに、温泉街の地下の隠しリバース線に入るようにしました。これを「尾久リバース」と名付けました。

上野駅に到着した客レは、推進回送で尾久リバースへ進入し、推進回送のまま、上野駅地平ホームに戻ってきます。電源車や荷物車の位置関係まで方転されてしまうのはご愛嬌で、、、


こうして開業した温泉街モジュールループ〜上野駅モジュールですが、やはり急勾配がネックとなり、通過できる列車に制限が出来てしまいました。

電車は7-8連に制限され、カトーの動力を2両使い、ウエイトを限界まで積んでやっと上れます。

客レは、機関車にバンダイ4軸動力を積んでいるので、比較的余裕を持って7-8連の客車は牽いて上ってくれます。

この温泉街は引き続き発展させていきたいです。

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