早いもので21年も半分が終わってしまいました。完全自己満足の世界ですが、上半期に作ったものを気に入ってる順に振り返ります。
●6位
北海道のキハ
北海道の列車はBトレ純正ラインナップにはほとんど入りませんでした。小さい二重窓を作るのはなかなか骨が折れましたが、小型レイアウトに似合う車両が増えました。
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2021/01/03/091953
●5位
大きな背景やインレタ自作
画材屋さんに大きな背景やインレタを自作発注してみました。なかなか値段は張りましたが、効果は大きいです。上の写真のような下から見上げる構図や側面気味からの編成写真は、かなり背の高い背景が必要になります。
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2021/03/08/235503
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2021/03/13/101329
●4位
「白松がもなか」モジュール
緩いカーブにほどよいカントをかけたモジュールは、撮影に重宝します。以前は土手×単線×水鏡のものを作ったのですが、こちらは複線電化、有名看板で東北方面の幹線の雰囲気を狙いました。非常に列車が生き生きします。
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2021/03/21/123502
●3位
Bトレゴハチの整備
ゴハチの下回りをBトレ的にうまく表現する方法として、「ボギー動力+前後のレリーフ延長」を試しました。なかなか可愛くなったと思います。
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2021/02/25/230004
●2位
ジョイフルトレイン各種
長年の課題だった列車を作りました。シルフィードはフルスクラッチでやりましたが、少し厳しい出来となりました。
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2021/06/02/125109
これで、以下の東北〜北陸の主要ジョイフルトレインが揃いました。
シルフィード(新潟)、カヌ座(新潟)、モカ座(盛岡)、オリエントサルーン(仙台)、サワ座(金沢)、レインボー(尾久)、サロン東京(品川)。
次は高崎のものや、東北の気動車JTに手を出すべきか、、、。
●1位
485-1500番代
製品に連結器カバーをつけただけですが、やはり王道車両・メーカー純正品の存在感は高く、上半期で最も気に入っている車両となりました。
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2021/06/27/195021
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