いまさらながらBトレにハマる

ショーティーの模型を緩く楽しんでいます。東北新幹線開業前夜の特急電車群を見て育ち、90年代はカメラを持ってジョイフルトレインを追いかけました。集める模型も上野口から東北、上信越方面が多めです。※記載内容の全ては一個人の意見ですので所属している団体の見解とは無関係です。

Bトレみかん本線15(海背景や新アングル)

前回はこちらです↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2024/01/03/233724


今回は制作というよりは遊びの記事です。

以前、画材屋さんで街の背景を発注した時、セットで海の背景も面付けしておいたのですが、水平線の高さが高過ぎて、不自然になってしまったためにお蔵入りしていました。

今回、海の部分を少し切り落として適正な感じにしました。

これがなかなか良いのです。


こんな海沿いの街、どこかにありそうです。


荒井由実の「生まれた街で」をBGMにしたくなります。



これまでずっと照明付きの押し入れ内で作っていたこのレイアウトですが、居間に出してみました。これにより、新しいアングルが可能になります。

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いつもの駅を反対側から。


黄昏の街をゆく



街にカメラを突っ込んで色々撮ってみます。


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ここまでのレイアウト全景です。細かいので拡大してご覧ください。


続きます↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2024/01/14/164616

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