いまさらながらBトレにハマる

ショーティーの模型を緩く楽しんでいます。東北新幹線開業前夜の特急電車群を見て育ち、90年代はカメラを持ってジョイフルトレインを追いかけました。集める模型も上野口から東北、上信越方面が多めです。※記載内容の全ては一個人の意見ですので所属している団体の見解とは無関係です。

省スペースターンのモジュール3

前回はこちらです↓
https://omocha-train.hatenablog.com

赤い屋根の田舎の民家が揃ってきて、なかなか良いムードになってきました。
細かい作業を進めていきます。

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まずは踏切です。
今回初めてツガワのではない踏切を買いました。ジオコレのものです。

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これは遮断機付きの第1種踏切と、遮断機なしの第4種踏切がついているので、お得です。

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「とまれみよ」の文字が魅力的で、こちらを使うことにしました。こんなに急カーブで見通しの悪い地点に遮断機無しでOKなのかはよく分かりません。


次にひっぱり出したのは「牛」です。いつ買ったか忘れましたが、ずっと使い途なく眠っていました。
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田舎の集落に牛がいるとき、どんな設備や柵が必要かは、これから勉強します。線路脇で放し飼いはまずそうです。

次に樹木を増やします。

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3Dプリンタで適当に出力して、、、

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曲げます。

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2つを組み合わせて貼ります。

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ダイソーのアクリル絵の具で茶色くします。

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木工ボンドを塗りたくってフォーリッジをつけます。

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沢山あると粗もごまかせそうです。

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植えました。樹木は買うと高いので、自作できるのはよいのですが、なかなか手間です。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・

小物と撮影して遊びます。
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走らせて遊んでいると、なかなか作業が進みません。
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続きます↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2020/08/30/222405



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