雪山の終端駅あたりをつくっています。
前回の記事はこちら↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/01/11/093243
線路を白く塗り、外側にダイソーの軽量粘土を盛りました。この粘土、軽くてヒケも少なく優秀です。
雪として盛ってしまえば、苦手なバラスト撒きをしなくてよいので(?)、雪景色レイアウトはある意味楽なのかもしれません。
ただ、運転第一のためにレールの間やポイント周辺は粘土を盛らないようにしています。
レール間は本来レール高さと同じだけ積もっているはずで、このような表現をされている達人の方は本当に尊敬します。ただ、車輪のフランジの通り道だけを残して雪を盛るのは自分の技術では無理なので、後で白い厚紙かスチレンなどで追加することを考えたいと思います。
ポイントは除雪されている、、、と自分に言い聞かせます。
駅は激しくカーブしているので、水上駅の雰囲気どころじゃないかもしれませんが、うまいことホーム屋根を自作しようと思います。
いずれにしても、線形改良前の風景より、だいぶゆったりして運転出来そうです。ここに来るまでの勾配も緩和したので、モーターを強化していない7連なども入れます。(以前は急勾配により2M1T以上の3-4連に限定されておりました。)
続きます↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/01/20/195539
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