いまさらながらBトレにハマる

ショーティーの模型を緩く楽しんでいます。東北新幹線開業前夜の特急電車群を見て育ち、90年代はカメラを持ってジョイフルトレインを追いかけました。集める模型も上野口から東北、上信越方面が多めです。※記載内容の全ては一個人の意見ですので所属している団体の見解とは無関係です。

雪山モジュールを作る4

雪山の終端駅あたりをつくっています。

前回の記事はこちら↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/01/11/093243

線路を白く塗り、外側にダイソーの軽量粘土を盛りました。この粘土、軽くてヒケも少なく優秀です。
雪として盛ってしまえば、苦手なバラスト撒きをしなくてよいので(?)、雪景色レイアウトはある意味楽なのかもしれません。
ただ、運転第一のためにレールの間やポイント周辺は粘土を盛らないようにしています。

レール間は本来レール高さと同じだけ積もっているはずで、このような表現をされている達人の方は本当に尊敬します。ただ、車輪のフランジの通り道だけを残して雪を盛るのは自分の技術では無理なので、後で白い厚紙かスチレンなどで追加することを考えたいと思います。

ポイントは除雪されている、、、と自分に言い聞かせます。

駅は激しくカーブしているので、水上駅の雰囲気どころじゃないかもしれませんが、うまいことホーム屋根を自作しようと思います。

いずれにしても、線形改良前の風景より、だいぶゆったりして運転出来そうです。ここに来るまでの勾配も緩和したので、モーターを強化していない7連なども入れます。(以前は急勾配により2M1T以上の3-4連に限定されておりました。)

↓以下は線形改良前の旧終端駅の写真です。




















続きます↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/01/20/195539

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