レイアウトスタジオ天の川様が巣鴨に移転し、ずっと行きたかったのですが、やっと入線することができました。Bトレ自体が初入線だそうです(先駆者の方、いらっしゃいましたらすいません、、、)
まだ工事中のところも多いですが、このハイライトの鉄橋が素晴らしく、インカーブのあおりは、列車がこれまで見たことのない表情を見せてくれました。
今回は「右・内外回り」を使わせていただきました。
直線の長い駅は、3線ずつあり、内外線を使えば6列車を並べられます。
picoのポイント群は実感的で着実に作動します。これらのポイントは無電区間が長めだそうで、短軸のBトレには不利かも知れません。
が、今回の新ポケットラインによる機関車と、小型車両用動力の2Mにした編成では特に問題はありませんでした。(片方の軸の集電が危うい状態だった二軸動力だけ、ストップするシーンもありました)
外回り線を発車した列車は勾配を登り、上越線的な鉄橋を渡り山に入ります。というか、全体的に素晴らしい上越線の風景です。
勾配は2%で、Bトレも問題ありません。
奥の壁沿いを走ります。
手前を大カーブして、ハイライトの鉄橋に至ります。
また伺いたいです。
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