いまさらながらBトレにハマる

ショーティーの模型を緩く楽しんでいます。東北新幹線開業前夜の特急電車群を見て育ち、90年代はカメラを持ってジョイフルトレインを追いかけました。集める模型も上野口から東北、上信越方面が多めです。※記載内容の全ては一個人の意見ですので所属している団体の見解とは無関係です。

Bトレ用新レイアウトの構想4(ベース板)

前回はこちらです↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2023/09/14/200448


コーナンで、90×60cmの板を買ってきました。


レイアウトのベースは軽量化のためにスタイロフォームだけで作る手もあるのですが、一定の強度も欲しく、これをベースにすることにします。


レイアウトのサイズは、収納スペースで決まります。今回は110×50くらいですので、長さ方向にはレールがはみ出します。
このはみ出し部分はスタイロフォームで地面を作り、レイアウト運搬時に壁に当てても傷をつけないようにします。


撮影スポットを探します。


以前のモジュールレイアウト廃止以来、当鉄道には長らく複線区間がありませんでしたので、こういう通勤電車は久しぶりの登板です。



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信号を設置しました。お座敷運転っぽい楽しさがあります。



駅予定地への進入シーン


駅予定地での離合




S字シーン




続きます↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2023/09/20/085815

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