前回はこちらです↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2022/03/06/222255
今回はダイソーのMDFボードを組み合わせたベースの上にスタイロフォームで地形を作りました。
この部分はダイソーのスチレンボードを頑張って重ねてみたり、いろいろな作り方を試していますが、やはり王道のスタイロフォームは作業がしやすいです。使ったのは厚み30ミリのものです。一般的な発泡スチロールと違い切ってもクズの出方が控えめです。
ホームセンターでは畳一畳分の巨大サイズで売っていますので小さく切らないと運べません。
Amazonでも割高ですが売っていました。少量使う分にはこれで良いかもしれません↓
地形を作る前に線路配置を見直し、「カーブする駅」をもう少し強調するようにしました。
また駅がない側のカーブもあまり直線を挟まずに緩めのカーブが連続するようにして、将来カントをつけた際に映えるようにしました。
両端の180度ターンは、C140でスペースを稼ぎつつ、C317を使い、大カーブの鉄橋を行く列車を眺められるようにしました。
あとはひたすら色々な列車で試運転と撮影をします。
続きます↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2022/03/21/082052
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