すでに金沢から先の「北越」や「かがやき」が走ったあたりは分断されてしまっていたわけですが、やはり特急街道のメイン区間である福井・石川ルートから在来線特急が消えるというのは、日本の鉄道の歴史の中でも大きな出来事なのだと思います。
521系が入った後の北陸の様子はよく分からないですが、東北、九州に比べても、北陸は国鉄在来線全盛期の雰囲気をよく残す列車群だったと思います。
というわけで、写真と模型で北陸本線のイメージを綴ります。
上沼垂車と金沢車は少しナワバリが異なる印象はありました。
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北陸のJTと言えばカヌ座でした。
憧れの新疋田。
京都
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583系がさまざまな姿を見せてくれたのも北陸でした。
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