Twitterで素晴らしい四国の風景や数々のアイデアを発表されていらっしゃるB作様の、桜の木の自作方法を真似させていただきました。
B作様のような緻密さにするには、もっと修行が必要そうですが、以前よりだいぶ良くなりました!
(ビフォア)
白いライケンに絵の具で塗ってました。
(アフター)
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100均のスポンジを濡らして凍らせます。
おろし金で細かくします。、、、手が冷たいです、、、。
※ここのもっと細かくしないとB作様のようにはならないようです。。。
枝の部分ですが、セリアだとスチールウールが売ってなかったので、スポンジについているタワシ部分をほぐして塗装してみました。
これだと柔らかすぎて、意図した表現にならないようです。
ダイソーにいくと、スチールウールが買えました。
硬さがちょうどよく、よい枝になりそうです。
塗装します。
白いライケンに絵の具で塗ったものを直します。ライケンを外して、枝をつけます。この幹はカトーの製品です。
※ここも、B作様の作例では針金で実感的な幹を作っておられましたので、そこが大事なのだと思います。
スチールウールの枝に削ったスポンジをつけました。
以前よりもだいぶよくなりました。
微妙に違う色のスポンジが混ざってしまい汚くなってしまったので、ダイソーのアクリル絵の具で着色しました。原液に近い感じで色付けすると、スポンジ表面につぶつぶに色が付き、少し実感的になりました。
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