ご覧いただきありがとうございます。当鉄道はＪＲ化前後の車両をBトレで集めたり、ショーティ車両を作ったりしています。前回のキハ47新潟色を作るのがなかなか大変でしたので、遊びながら次の整備計画を練っています。
まず冒頭の久しぶりに運用に入ったロマンスカーですが、GSEはポケットライン新動力でN化、LSEは、連接部を削ってカントに追従するようにしたものです。まだ、整備を待っているロマンスカー編成があるのですが、なかなか大変なので手がついていません。
これも久しぶりに運用に運用に入った新快速電車です。パンタやカプラー、スカートまわりなどが手付かずなのですが、特に221系は製品が希少化してしまっているので、スカートなどを加工するのに躊躇してしまいます。
前回作ったキハ47新潟色で、モジュール終端駅まで入線しました。
これはすぐ遊ぶ用のミニレイアウトや日本海縦貫線の列車のお供に重宝します。
動画もつくりました。
次にいくつかの車両に床下機器っぽいものをつけてみました。
キハは目立つのですが、12系に適当なパーツをつけてもイマイチ目立ちません、、、。
久しぶりにモジュールレイアウトをつないだので、まだミニレイアウトでしか走行実績のなかった夢空間北斗星でも動画を作りました。
これは、最初のインカーブが思ったより良かったのが収穫でした。
以前の記事でもご紹介しましたが、久しぶりに出したモジュールは通電不良の嵐に悩まされます。が、この集電活性剤LOCOの効果がやはり絶大で、ストレスなく遊べるようになりました。
さて、当鉄道のコンセプトとしては、遊ぶのが億劫にならないのが大事と考えています。大きいモジュールは、やはり組み立てるのが大変ですので、一枚で完結する小さいものも作りました。が、ある程度の編成を走らせるための中くらいのものも欲しくなってきます。
そこで考えているのが、駅モジュールの両端をC140でターンさせて簡単なエンドレスを構成するモジュールです。これなら組み立ての手間はそれほどなく、線路容量の大きい駅モジュールを活用できるかも知れません。
この長い直線部をどんな風景にするか、収納はどうするか、収納との関係で高さ制限などがあるか、などを考えています。
ちなみに駅モジュールは、できるだけ沢山のモーター車を止められるようにしています。
手前の側線は、有効長があるので途中でギャップを電気的作り、タミヤのスライドスイッチでオンオフして、手前と奥に２つの列車を停められるようにしました。
手前右側の機関区は、ヤード入り口とは逆転させた極性で電気をつなげており、さらにそれ自体をオンオフできます。ヤードから入った機関車が一番手前の側線に入り、機関区側にポイントが開くと、電気的にヤード入り口から切り離されてしまいます。が、今度は機関区側から逆転した極性の電気が手前の側線に給電されるため、パワーパックの極性を変えずにスイッチバックして機関区に入れます。
これは、近所のホビーオフで格安で売っていた荷物車です。何を作るか、、、
「国産鉄道」付録のコレも手に入れました。いつか短くしたいです。
オハネフ24とスハネフ14の外観の違いも調べています。そろそろちゃんとスハネフ14を作りたいです。
また、カメラカーについても次の構想を考えています。今あるものを壊して再利用するか（視界がどうにも悪いので、、、）、新しく部品を買うか、、、
気が乗ったものから手をつけることにしますので、またご覧いただければ幸いです。
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