いまさらながらBトレにハマる

ショーティーの模型を緩く楽しんでいます。東北新幹線開業前夜の特急電車群を見て育ち、90年代はカメラを持ってジョイフルトレインを追いかけました。集める模型も上野口から東北、上信越方面が多めです。※記載内容の全ては一個人の意見ですので所属している団体の見解とは無関係です。

【Bトレ改造】12系カヌ座を作る2

前回はこちらです↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2020/05/31/013859

オロが2両できましたので、スロフを作ります。


マークの窓をうまく作る自信がないのでスハフ14のお面を使うことを考えましたが、側面との組み合わせが合わず無理でした。



ヘッドマークは、出力した紙を貼るだけの手抜き仕様です。マーク部を掘り込む腕がないので、割り切りました。

爪楊枝でHゴムや幌を塗り、出力したグリーン車マークなどを貼りました。

できました。

↓スロフ12-805


両端のスロフでストライプの向きが違います。

↓オロ12(サロン佐渡


サロンカーです。窓埋め箇所は少ないですが、固定窓にしなくてはなりません。

↓オロ12(その他お座敷車)


窓埋めの箇所が多いです。また、幅が狭くなったユニット窓が一つあります。

途中、編成を分割できるようになっており、ここは妻面まで帯が回り込んでいるようです。

↓スロフ12-806


帯のパターンが805とは逆です。

本来は7連なのですが、他の長編成のものを7連に縮めている当鉄道的には、少し短いイメージの5連にしました。




羽越本線らしいピンクのEF81と。


ロクニと。


短編成でローカル線へ。


ロクゴと。


赤い機関車も似合います。



ゴハチと。


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