前回はこちらをご覧下さい↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/05/03/224730
ダム湖があるモジュールの水面の表現に、カトーのリアリスティックウォーターを初めて使いました。
ガムテープで適当に側面を目張りして液体を垂らしました。前回は「粘度が高いので隙間から漏れない」と書きましたが、ウソです。漏れました。
幸い固まる前だったので、拭き取って事なきを得ました、、、。
24時間くらい経ってから触ってみましたが、まだ柔らかい感じがしました。水面に触ると、やたらに手の脂がつきました。
しばらく外出しており、72時間経過後くらいに触ってみると、カチカチになっていました。
端っこのガムテープで壁にしていたところは、このように盛り上がって固まっています。一方で右の方は傾斜はない中でも液体が流れきっていなかったところです。
水面があると、急に本格的な模型っぽく見えます。鉄橋を渡る列車が水面に映るのも楽しいです。
カトーのリアリスティックウォーター、これはちょっと高いですがおススメです。
※ヨドバシで買った値段より、こっちの方が少し安いです。
たぶんこっちはジェルメディウム的に、木工ボンド的なものを立体的に塗って固めて波を表現できるものだと思います↓
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